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各学部の卒業要件・判定基準

教育学部

(履修方法及び最低履修単位数)

各コースにおける履修方法並びに卒業に要する最低履修単位数は、別表第1 のとおりとする。
リンク「教育学部規則」※別表は5頁目

(教育学部規則 第6条)

(専攻決定)

学生は、2 年次末までに専攻を決定するものとする。
指導教員を決定するに当たつては、2年間在学し、「言語教育科目(外国語[英語])」4単位以上(外国人留学生の場合は「言語教育(外国語[日本語])」4単位以上)、「健康・スポーツ教育科目(実技)」2単位以上、「導入教育」6単位を含み64単位以上を修得しなければならない。
指導教員の決定に関しては、別に定める。

 

(教育学部規則 第12条)

経済学部

(卒業要件)

学生は、卒業するためには、学則第33条の規定に基づき4 年以上在学し、別に定める履修方法により、124単位以上を修得しなければならない。

第3年次に編入学した学生は、卒業するためには、学則第33条の規定に基づき2年以上在学し、別に定める履修方法により、124単位以上を修得しなければならない。

学生は、学則第34条の規定により卒業するためには、別に定める要件を満たさなければならない。

(経済学部規則 第7条)

(卒業判定)
卒業の判定は、教授会の議を経て、学長が認定する。

(経済学部規則 第12条)

システム工学部

(履修方法)

学生は、別に定める履修方法により、次に定める以上の単位を修得しなければならない。
システム工学科 132単位
編入学等を許可された者の履修方法等については、別に定める。

(システム工学部規則 第7条)

(卒業)
学生が本学部に所定の年限以上在学し、学科所定の授業科目を履修し、所定の単位以上を修得した場合は、教授会の議を経て、学長が卒業を認定する。

(システム工学部規則 第12条)

観光学部

(卒業要件)
学生は、卒業するためには、学則第33条の規定に基づき4年以上在学し、別に定める履修方法により、124単位以上を修得しなければならない。

(観光学部規則 第7条)

(卒業判定)
卒業の判定は、教授会の議を経て学長が認定する。

(観光学部規則 第11条)

社会インフォマティクス学環

(卒業要件)
学生は、卒業するためには、学則第33条の規定に基づき4年以上在学し、別に定める履修方法により、128単位以上を修得しなければならない。
学生は、学則第34条の規定により卒業するためには、別に定める要件を満たさなければならない。

(社会インフォマティクス学環規則 第5条)

(卒業判定)
卒業の判定は、教授会の議を経て、学長が認定する。

(社会インフォマティクス学環規則 第7条)

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