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広報誌アブニールの取材を兼ねまして、
経済学部の鈴木裕範先生のところに先日おじゃましてきました☆

鈴木ゼミ生でもあり、学生広報チームのメンバーでもある久保くんも一緒です。

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初めてお目にかかったとき骨太な印象を感じた鈴木先生、
経歴を聞いてみると、なんと長く記者をされていたそうなんですね!
なるほど納得でした☆

50才まで現役の記者として、和歌山(特に紀南)に深く入り込み取材をされていた鈴木先生。
「きのくに活性化センター」が立ち上がるとき、和大のある先生にヘッドハンティングされて教職の道に飛び込んだそうです!

「期待もあれば不安もあって」と先生はおっしゃりますが、
50才で新しいチャレンジを選択ですよ!それだけでも大・尊敬です。

「地域学(紀州学)」と「ジャーナリズム論」を教えながらも、
変わらず地域と深く関わり続け、そして様々なプロジェクトに関わってきた先生。

たとえば、
串本町の人たちと協働してつくる歴史&商店街MAPつくり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000004-agara-l30

や、
地域の4人の女性とともに立ちあげた家庭料理レストラン「かからの食の店」
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/402035/

それから南海・東南海地震の研究なども串本町と共にされています。


そして、今回メインで取材させて頂いたのは、
紀南サテライト(現・南紀熊野サテライト)での単位認定授業に参加された
那智勝浦・太田地区の石橋さんが、「こんどぜひ、うちの地域を見に来てください」という一言からすべてが始まった、太田地区の方々×鈴木ゼミ生の「米つくりプロジェクト」です。
これにはゼミ生の久保くんもガッツリと参加している活動です。

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地域の方から休耕田を2枚お借りし、
学生が田植えから収穫までのすべてを体験。
その経験を生かしてパッケージ開発や売り方などのマーケティング的アイデアも実践的に企画するという、とても力がつきそうな素敵なゼミ活動です。
(詳しくは広報誌アブニール19号をチェック!)


この活動で学生達は、地域の方とのコミュニケーションや地域の現状を身をもって体感。久保くんいわくは、「人間力」がかなり養われていきます。
そりゃ、初めての土地で知らない人たちと前向きに関わっていくってすごいことですよね。。。

写真は9月に行われた稲刈りの様子。

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地域の人たちから教えてもらって、
学生達が主体的に作業を進めている様子がよく分かりました。


そして、なによりも嬉しかったと先生&久保くんが口を揃えていうのは、地域の方が主催してくれた「感謝の会」!

肉、ホルモンだけではなくて、イノシシ、シカ、鮎など地域の恵みがふんだんに振舞われ、大いに飲み、大いに笑い合ったそうです。

いいなあ~。

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これまでは「何ができるのかな~」と、ちょっと試されてる感じがあった地域の方とのビミョーな距離。

それが、最後まで通して頑張ってみて、地域の方からこういった会も催してもらって、しかもプロジェクトに参加していない地域の方も、学生の奮闘をうわさに聞いて「話をしてみたい」と会に参加していただいたそうです。
そこでようやく、「地域に受け入れてもらえた」と実感できたみたいなんですねー。

鈴木先生はおっしゃいます。

地域に行って、直接学ぶ。
私が先生なのではなくて、地域の人が“先生”なんだと。

今の学生が欠如しがちな「生きる力」や「想像力」を養うには、
現場に立って、人と出会い、人と話し、共に活動する事が大事なんだと。

この話、飛び込み営業をしたり、イベントやプロモーションの現場に立ったりと、人と関わる事を生業にしてこれまでやってきた広報マネにとっては非常に共感させられる話でした。

そんな経験を学生のうちから積んできた子は、社会に出てから強いんやろうなと。

そういった意味では、地域に立脚して共存する和歌山大学の特性上、
こういった地域実践型の授業や研究が多いのは強みなのかもしれません。
また鈴木先生にお話をお伺いしたいなと思いました。


鈴木ゼミの地域での取り組み成果は、11/20.21の学園祭でも発表されるそうです。
マスコットキャラクターデザインコンテストの表彰式で学祭に立ち会う広報マネといりこさん、
時間作れたらぜひ行きたいな~と思ってます。

みなさんもぜひお越しくださいね。


以上、広報マネがお送りしました!

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投稿者:皆藤 昌利 皆藤 昌利

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