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経済学部の足立ゼミ生が中心となって進めている、中心市街地活性化プロジェクト「Café With」。

先日はイベントレポートもさせていただきましたが、今回は今季すべてのプロジェクトが終了し、来年度への引き継ぎ・準備に取り組んでいる前代表・新代表に時間を頂戴し、団体運営やプロジェクトについてのお話を頂きました☆(会場協力:まちかどサテライト)

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右:菅野 悠斗さん(2011年度代表) 経済学部 経済学科 4年生 

左:吉田 健太さん(2012年度代表) 経済学部 市場環境学科 3年生 (※いずれも取材時)

 

 

菅野さんは紀ノ川市出身の根っからの和歌山っ子。

1年生の時の11月に足立先生の授業「中心市街地活性化論」でこのwithを見に行ったのがきっかけとなり、2年からはどっぷりと参加。

その経験も生かし、卒業後の来月(4月)からは和歌山県庁に入庁。和歌山活性化のためにますます活躍していくとの事です。

 

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そんな菅野さんにこれまでの歴史を聞いてみました。

 

「Café Withプロジェクトは当時の学生が始めたインターネットラジオの取組みの一環としてスタートし、今は8年目を迎えています。ですが毎年メンバーは変わり、「商店街に人が集まり、商いに貢献する」という不変のミッションを掲げる以上、「例年どおり」というものは何一つありません。

2011年度は京橋でのオープンカフェ形式と、ぶらくり丁商店街内の空き店舗をお借りした屋内カフェ形式との2店舗同時営業にチャレンジ。商店街の方々や先生、地域の方など、たくさんの社会人との関わりの中で学生が主体的に組織運営し、企画や事業準備を行います。」

 

大変だったところ、熱くなれたところを聞いてみました。

 

「商店街の方は「やりたい事を応援するよ、でも真剣に応援するからみんなも真剣に頑張ってよ!」というトーンで温かくも厳しく支えてくれています。地域のみなさんに対して自分がどうぶつかり、気持ちを通わせ受け入れてもらえるか、また30人ほどいる学生メンバーとの気持ちの共有をどう作り、ともに進んでいけるか、正直メンバーの温度差も様々ですので、試行錯誤と行動の繰り返しでした。自分が受身では何も始まらないし生み出せない。それを学んだプロジェクトでした。

緊張感のある中をとにかく走り抜けた感じなので、ひたすら前を見て、現場に集中していた感じです。」

 

 

そんな菅野くんから、来年バトンを引き継ぐ吉田くん。

彼は徳島出身で、現在は就職活動中。まわりからの声では「リーダースタイルが菅野くんとよく似ている」と言われるそうです。

どんな仲間とやっていきたいのかを聞いてみました。

 

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「何にでも興味を持って、受け身ではなく、自分から仕掛けていけるような方や、自分の思いを持って行動を作れる方にはぴったりのプロジェクトで、受け身で「なんか得られるかも」って考えがちな方には厳しいと思います。学部は問いませんし、過去には和歌山出身の早稲田・慶応生や信愛女子短大生など他大学の方の参加もありました。失敗しても素直にぶつかっていけば大丈夫!どんどん行動する方に参加してもらいたいです。」

 

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これからの次年度活動で、大事にしていきたいところも聞いてみました。

 

「先輩をサポートして活動自体の活性化をはかる、2年生冬の段階でのイベント活動があります。僕たちが担当した時に商店街の方との確認違いや意見の食い違いがあり、ちょっとしたトラブルになりました。ぼくはそこで、表面的に確認をしていても見えないことの重要さと、そこを掴みながら物事を進めるためには相手の懐にお互いに踏み込んで心を一つにしないといけないという事を体で学びました。

つい僕たちは「商店街」という総体で見がちですが、凝視していけばそれは「それぞれのお店の店主さん」になります。同じ考えの人はいませんし、賛成も反対も協力的も非協力的も様々な背景があります。とにかくたくさん商店街のみなさんとコミュニケーションを取ること。そしてそれぞれの個性として思いや背景をよく知り、なによりもみんなに可愛がってもらえる存在になること。ぼくのリーダーとしての大きな仕事はまずそれに尽きると思います。」

 

彼ら学生だけではなく、教員やNPOなどの地域の方など、たくさんの人が結集して毎年行われているカフェwith。「恒例の」という言葉を我々広報はよく使いがちですが、彼らの「例年通りな事は何一つない」という気持ちを胸に、代々受け継がれていく「ひと」の顔や気持ちをじっくりと見ながら、今後も注目していきたいと思いました。

 

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以上、広報マネがお送りしました☆

 

 

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投稿者:皆藤 昌利 皆藤 昌利

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