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谷口 谷口 の投稿記事一覧

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みなさんこんにちは!
大学院システム工学研究科1年生の谷口です。

日が当たってるとぽかぽかと暖かくて、
建物や日陰に入るとひんやりと寒い。
いよいよ秋らしい季節になってきました。
どうして台風は週末にばかりやってくるんでしょうね...

さて今回のテーマは「読書の秋」

このテーマが始まって私で第3回目の投稿ですが
私はさっそくの変化球「大学生の教科書」を紹介したいと思います!

とはいえ、私はほとんど理系科目しか受講していないので
理系科目中心の紹介になります!


高校までの教科書といえば
「現代国語」「古典」「数学IA」「物理」「現代社会」などなど...
科目ごとに1冊の教科書がありました。

大学でも科目ごとに教科書があるのですがちょっと勝手が違い、
たとえば「物理」だと1冊の教科書に「光」「電気」「力」
全部の内容が載っていましたが、
大学では講義が細分化しているので、細かい単元ごとに教科書があります。

IMG_0392.JPG

写真は私は実際に使っていた教科書。
右から順番に
・基礎電子回路
・電磁気学 (電気や電磁波に関する学問です)
・知的な科学・技術文章の書き方 (理系的なレポートの書き方のルールが載っています)
・C言語 (基礎的なコンピュータプログラミングの教科書です)

狭い範囲が1冊の本になっているので高校などの教科書に比べると
当然内容は難しくなっていますが、基本的には公式の導き方や例題、
章末に練習問題が載っていたりと大きな違いはありません。

1つの講義では1冊の教科書を使い切らずに
複数の講義で1冊の教科書を共有したり、
逆に教科書を使わずに先生からの配布資料を
(高校までは一般に「プリント」と呼びますが大学では「レジュメ」と呼ぶ)
使って進める講義もあります。

ちなみに、大学で使う教科書は大学の教授が著者のことが多いです。
そのため、ある単元の教科書の著者をみれば、
その研究に詳しい教授を知ることもできます。
内容が深く詳しい教科書を持っておけば研究のときにも役立ちます!

私は大学院で光に関する研究していますが、研究室の私のデスクには
光学はもちろん、プログラミングや電子回路のほかに、論文やレポートの
書き方に関する教科書を何冊か常に置いてあります。

インターネットで検索すればいろいろな情報が出てくる時代になりましたが
大学で勉強する内容をまとめてくれているサイトというのは
なかなかないので、そういうときはやっぱり本に頼ることになります。

講義が終わってしまえば教科書はいらなくなりそうですが
研究を始めると意外と教科書を手にとる機会は多いですよ!


今回は「読書」とはちょっと違いますが大学の教科書について紹介しました。
大学生活を少しお見せできましたでしょうか?

私はほかのメンバーのブログ投稿を参考にして読書の秋を楽しみたいと思います!

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投稿者:谷口 谷口

みなさんこんにちは!
システム工学研究科1年生の谷口祐太です。

普段からバイクに乗っているのですが、夜にバイクに乗ると
ついに寒いと思ってしまう季節になりました...
でもカーディガン男子な私にとっては過ごしやすい気候です!

今回のテーマは「和大生の夏休み」ということで
私の夏休みの定番をご紹介したいと思います。


夏といえば、海!!
和歌山の夏の海といえば、白浜!!
IMG_9085.JPG
白良浜海水浴場です!!

なのですが、毎年夏に白浜へは行くのですが、
白良浜海水浴場へ遊びに行くことはほとんどなくて...

いつもはこちら、南紀白浜空港へ行きます!
IMG_1003.JPG

私は和歌山大学ソーラーカープロジェクトに所属していて
大学内にある協働教育センター(通称:クリエ)という場所で活動しているのですが
毎年夏休みや春休みを利用して、南紀白浜空港の滑走路をお借りして
自分たちが作ったソーラーカーの走行実験をおこなっています。

IMG_6020.JPG

滑走路といっても南紀白浜空港にある2本の滑走路のうち
現在は使われていない古い旧滑走路を利用するので
飛行機と一緒に走ったりなんてことはありません(笑)

ソーラーカーのレースは毎年8月上旬に鈴鹿サーキットで開催され
私の所属するソーラーカーチームはこのレースで優勝することを
目標にしているのですが、鈴鹿サーキットを走る機会は練習の走行会と
本番のレースの2回しかなく、しかも公道を走れないソーラーカーは
なかなか広い場所を走らせることができません。
そこで和歌山県内にあるこの南紀白浜空港の旧滑走路で
走行実験をおこなっているというわけです。

この旧滑走路は、私たち以外にも他のソーラーカーチームや
はたまた鳥人間コンテストに出場するチームが機体の実験に来られたり
空港でイベントがあるときには臨時駐車場になったりするそうです。

レースでもアクシデントがつきものなソーラーカーですが
走行実験でもなかなか完璧な状態で車を走らせるのは難しいです...
今年は天気予報も雨が降る予報でしたが
なんとか実験中は雨が降ることもなく、最終日は鈴鹿サーキットでの
レースを想定した4時間の耐久走行をおこなうこともできました!
IMG_6036.JPG


白浜へは和歌山から特急列車を利用して1時間半、
自動車なら高速道路を走って2時間弱です。
田辺市にある南紀熊野サテライトからは車で15分。

思ってたより近い気がしませんか?

白浜を含む南紀地域は2014年8月28日に
「南紀熊野ジオパーク」として日本ジオパークに認定されました!
ジオパークは大地の公園とも呼ばれ、自然に親しむための公園です。
白浜には白浜温泉、円月島、千畳敷、三段壁などのジオサイトがあります。

和歌山大学は南紀熊野ジオパーク推進協議会のアドバイザーに就任していて
観光学部の先生方がジオパークでの観光(=ジオツーリズム)などについて
研究されています!

白良浜で海水浴をするもよし、白浜温泉でまったり癒されるもよし
南紀熊野ジオパークで大地を感じるもよし
パンダに会いに行くもよし、海鮮に舌つづみを打つもよしですね!

ちなみに今年の白浜は、ソーラーカーの走行実験と
研究室の合宿が並んだので2泊4日(途中で1度家に帰る)という
不思議な行程でした...

夏休みが終わってしまったみなさんも
夏休みがまだ残っているみなさんも
夏はもうすぐ終わってしまいますよ!

夏のラストスパートを駆け抜けましょう!

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投稿者:谷口 谷口

みなさんこんにちは。大学院システム工学研究科1年の谷口です!

小中高校生のみなさんは夏休み突入ですかね?
和歌山大学生はそろそろ期末試験が始まる...そんなシーズンです。

さて、今回のブログテーマは「和歌山大学付近のおすすめスポット」!

私が紹介するのは「コスモパーク加太」です。

IMG_4448.JPG

関西国際空港を作るときに海を埋め立てるための土砂を採取したこの場所は
もともと丘陵地だった場所がとても広い平原になっています。
田中くんが7月6日の記事で紹介していた「森林公園」のすぐ近くにあります。

このコスモパーク加太には何があるのか...
なんと、和歌山大学の保有するロケット打ち上げ台があるのです!

IMG_4445.JPG

ロケットといっても宇宙まで飛ぶようなロケットではなく、
クリエの学生チームWSPをはじめ、高校生や社会人の方たちが作った
高度400m程度まで到達するロケットを飛ばすことができます。

高度400mといっても東京タワーを超える高さですからね...!

ちなみに、コスモパーク加太は和歌山県の管理地で
打ち上げを行う際には使用の許可をいただいています。
打ち上げ台は常設しているのではなく、打ち上げのときだけ組み立てて
普段は倉庫に収納できる構造になっています!
この組み立てがまた難しい作業だそうです...

「ロケットなんてどこでも飛ばせるんじゃないの...?」
と思ってしまうかもしれませんが、
狭い日本では、民家が近いとか山があるとか鉄塔があるとか
いろいろな制約から、いま大学が利用できるロケットの打ち上げ場所は
北海道、秋田、九州、伊豆大島、それに和歌山だけなのです!

遠くまでロケットを持って行かなくても打上実験ができるというのは
研究を進めるのにとても有利なことなんですよ。

このコスモパーク加太では年間を通していろいろな宇宙イベントが
開催されています。
詳細は和歌山大学宇宙教育研究所(IfES)の
加太 宇宙イベント情報ポータルをご覧ください。

ちなみにこちらは7月13日(日)に開催された
缶サット甲子園というイベントでの一コマ

IMG_4439.JPG

みなさんも和歌山から宇宙を見上げてみませんか?

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投稿者:谷口 谷口

みなさんこんにちは!!
大学院システム工学研究科1年生の谷口です.

今回のテーマは「前期,こんな講義受けてます!」ということで
研究が生活の中心な大学院生ならではの講義について紹介したいと思います!

 

紹介するのは「システム工学講究」という科目.

「講究」ってなんだ…?
と思われた方も多いでしょう.
実は私もこの4月に初めて聞いた熟語でした……

大辞泉によると,
 物事を深く調べ、その意味や本質を解き明かすこと。
だそうです.

で,実際に講究では何をしているのかというと,
ずばり「自分が行っている研究の発表」です!

DSCF2320.JPG

これは2014年2月末に卒業論文の発表をおこなったときの写真ですが
雰囲気はだいたいこんな感じです!

 

私は情報フォトニクス研究室という研究室に所属しています.
システム工学部(研究科)では先生の名前をとった「○○ゼミ」という呼び方はせずに
大まかな研究のテーマをとって「○○研究室」と呼びます.
ゼミと研究室はだいたい同じですね.

大学院システム工学研究科では,
似たような研究テーマをもつ研究室が集まって
「クラスタ」と呼ばれるグループに分かれています.
システム工学講究では,自分の所属するクラスタ内の学生と教員に対して
学生が順番に研究発表を行います.

 

ついこないだの5月12日(水)は私が発表の担当の日でした.

新年度1回目の発表ということで,発表内容は
去年度に書き上げた卒業論文についてでした.

発表は大きなスクリーンを使ってみんなの前で話すだけなので
練習すれば上手にできるようになるのですが……

発表が終わると,質疑応答の時間になります.
すると,先生からも学生からも,私の研究内容について
どんどん質問が飛んできます.

質問されるたびに,
「こういう風に興味をもって詳しく聞いてくれるとうれしいな」とか
「さっきちゃんと説明したつもりだけどうまく伝わらなかったんだな…」とか
考えてしまいます.

ただ,質問に答える練習というのは,なかなかできないので
すぐにうまく説明するための答えが浮かばなかったりします.
そういうときはすべてが終わってから少し落ち込みます.
(12日の発表が終わってからも少し落ち込みました…)

 

一方で,「質問をする」というのも大事なことで,
誰かの発表を聞いているだけでなくて
それに質問することでその発表会に参加することになり,
「あなたの研究の内容に興味があります!」
という意思の表れになります.

だから,私は自分が発表の担当でない日には
何か質問できるようにしっかりと発表を聞きながら疑問点を探すようにしています.

とはいえ,私は小学生のころは(特に授業参観のときとか)すごい勢いで
手を挙げていたのですが最近は逆に当てられないように
目をそらしてしまっていることが多いですね…

みなさんは気になったことをきちんと質問できますか?

どんなときにも積極的に手をあげれるようになりたいですね!

 

ところでみなさん,今日のブログに質問はありませんか?
きっと,なんで句読点(、。)がカンマとピリオド(,.)なのかと
疑問をもった方が多いのでは?

理系の文章では句読点の代わりにカンマ・ピリオドが用いられることが多いので
今回はあえてカンマ・ピリオドにしてみました.
今後,カンマとピリオドを使ってる人がいたら,
「あ,この人はきっと理系なんだなー」と思ってみてください!

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投稿者:谷口 谷口

光の研究

2014/04/24

みなさんこんにちは!
大学院システム工学研究科 1年生の谷口 祐太です!

お気づきでしょうか。
先月までわたくし、

● システム工学部 光メカトロニクス学科 4年生 (Second season)

だったのですが
このたび和歌山大学大学院に進学いたしましたので、これからの所属の正式名称は

● 大学院システム工学研究科 博士前期課程 システム工学専攻 物理工学クラスタ 1年生

という超ロングネームになってしまいました。

大学院とは、大学の学部課程のさらに上に設置されていて、学部課程よりも
さらに専門的な講義や研究活動を中心とする教育・研究機関です。

和歌山大学では卒業生のうち、システム工学部だと半分くらい、
教育学部だと約1割、経済学部と観光学部は数名の学生が大学院へ進学しています。

 

今回のブログテーマは「新学年で挑戦したいこと」ですが
そんな大学院生になった私が新年度に挑戦したいこと、
それはすばり「学外での研究発表」です。

大学の学部課程4年生のときにも、卒業研究という研究活動は行ってきましたが
専門的な知識が乏しく、成果がでるのにも時間がかかってしまったので、
私が去年度1年間で得た学外での発表の機会は1度だけでした。

そこで今年度はしっかりと研究活動を進めて、研究成果を学外で発表したいと思います。

学外発表のメリットはやはり会場に発表分野の専門家が多いことだと思います。
たとえば、光学の学会での発表となると会場は光学の専門家ばかりになります。
そうすると発表について質疑応答で質問される内容も高度なものになり、
重要な意見を聞ける機会もぐっと増えます。

 

ちなみに私の研究の対象は、光とコンピュータ
実験室では真っ暗な部屋の中、He-Neレーザの赤い光と、パソコンの画面の青白い光に
顔を照らされながら怪しげな雰囲気で研究活動を行っています!

IMG_9757_re.jpg
なんか「The 実験」って雰囲気でしょ?

大学・大学院は教育機関であり、また研究機関!
自分の研究成果はたくさんの人に知ってもらいたいので、どんどん学外での発表に
チャレンジしていきたいと思います!

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投稿者:谷口 谷口

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