第４回は今週末７月４日14時から！

第４回は経済学部 教授 森口佳樹先生による「「憲法現場」の変化とその評価」。

制定以来70年近くまったく改正されていないわが国の憲法。

しかし時代の変化に応じて「憲法現場」はさまざまな影響を受けています。

そういった切り口で展開する本講座を通して

昨今の憲法に関わる問題について、意識し「考える」ということからはじめてみませんか。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

第３回振り返り

第３回は教育学部 准教授 丁子かおる先生による

「子どもの学びと育ち　～乳幼児期からはじまる造形～」。

受講されている方に質問していく形式で

児童画からわかる子どもの特徴やその面白さについて話されました。

幼少期の「人生の根っこ」づくり、「造形活動は自分のやりたいことを身体で、気持ちで確かめる時間」ということばが印象的でした。

子育てされている方やお孫さんがいらっしゃる方が受講されており

話を聞きながらわあっと驚いたり、頷いたりリアクションを取られていて会場は和やかな雰囲気でした。

　

　

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