こんにちは～

観光学部　地域再生学科　二回生　高橋桃子です。

　
すっかり寒くなりましたね。
大学では２２日２３日に行われた大学祭のお祭りモードから
勉強モードに切り替わっています！
　
あっという間に１２月！あと１ケ月で２０１４年も終わりですね。
この季節はお出かけをするとあちこちで見かけるのが
クリスマスのイルミネーションや飾りつけ♡
とってもかわいくて見ているだけでウキウキします！
　
今回のブログテーマは和大で撮ったとっておき写真ということですが
わたしの和大でのベストショットは、
　
こちらです！
　

　
　
これらは観光学部棟でクリスマスパーティーをした時の写真です！
一枚目は四学部の学生から院生でお菓子の家を作った時の写真で
二枚目、三枚目は仲良しの友達とクリスマスパーティをした時の写真です
　
私がこの写真からお伝えしたいことは
大きく分けて二つあります！
　
一つ目は
お菓子の家づくりからです。
企画から家の設計、イベントの進行もシステム工学部の先輩がして下さりました。
「すごく大きなお菓子の家を作ってみたいな～」という一人の発言がこの超巨大お菓子の家を作るきっかけだったそうです
大学生は大人だけど、大人でない...そんな時だからこそ
大学は自分のしてみたいことにどんどん挑戦できる場所で、
そして大学生にはチャレンジできる時間が沢山あると思います。
してみたいと思ったことを声に出す勇気をもって自分のやりたいことを一つずつこなしていける！
大学がそんな場所であったらいいなと思うし
自分次第で変えていくことができると思います。
　
二つ目は二つの写真の撮影場所である観光棟についてです。
観光学部のわたしにとって観光棟は大学のなかで一番親しみのある落ち着く場所です。
進学希望の大学を考える時には
その大学で学ぶことのできる分野や成績で考えることがとても多いと思います。
わたしは和歌山大学に進学して
大学や土地との相性も大切なんだな～
とすごく感じています。
私は大好きな和歌山で観光について様々な角度から学べることが本当に嬉しく、充実しています。
それはもちろんなのですが、きれいなところが大好きな私は
毎日木の良い香りがするピカピカの観光棟で勉強できるのは
勉強意欲がすごく増します！
結果論ですがこのことも私が和歌山大学に来てよかったと思う一つの要因になっています
　
なので大学を選ぶ際にはいろんな条件でいろんな角度から
自分にぴったりの大学を選んでもらいたいと思います！
　
大学は
自分が成長できる場所だと思うし
大学生活充実した時間を過ごすことができるようにしっかりと自分の行きたい大学を決めてもらいたいです！