和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

記事

津波避難訓練を実施

2012年6月25日

ファイル 87-1.jpg

6月24日、和歌山市の北部に位置し、海に面する木本地区連合自治会主催による大規模な津浪避難訓練が午前10時から行われた。この訓練には地域住民、約14000人の内の四分の一に当たる約4500人の地域住民が参加し、連合自治会が予想していた数字をはるかに上回る結果となった。当センターの今西客員教授は、訓練の計画段階から会議に加わり、訓練のための訓練を止め、実戦的な避難訓練を指導した。