和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

記事

津波避難対策ワークショップを実施

2012年6月15日

ファイル 85-1.jpgファイル 85-2.jpg

6月4日、田辺市中部地区において、津波避難対策を検討するためのワークショップが実施された。中部地区は多くの住民が居住する市街地であり、海に面していることから、東海・東南海・南海地震の発生を見据え、様々な対策を検討していかなければならない地域である。ワークショップでは、避難場所、避難路の検討とともに、地域住民が避難するときに生じることが予測される課題について話しあわれた。