和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

記事

地震津波防災学習会を実施

2012年1月31日

ファイル 77-1.jpgファイル 77-2.jpg

1月26日、田辺市立田辺第三小学校において地震津波防災学習会を開催した。同校は日常から防災学習に積極的に取り組んでおり、今回の学習会は、6年生がまち歩きを基にして作成した防災マップ、地震津波に関する関連機関の情報を調査し学習した成果などのグループ発表があった。周辺の江川地区は海抜2~3mで津波による甚大な被害が予想される地域で防災への意識が高く、参加した住民から活発な質問が寄せられた。