和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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台風12号災害の対応状況調査を実施

2011年12月27日

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12月17日から18日にかけて、新宮市熊野川町において台風12号災害の対応状況調査を実施しました。熊野川町は、台風12号による浸水被害とともに、道路の寸断や情報の途絶によって孤立した地域が多く含まれています。今回の調査では、和歌山大学の学生が調査員となって、地域住民の方々から災害発生当時の対応状況や今後の復興の課題などについて聞きとりを行いました。