和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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紀伊半島大水害の浸水・土砂災害調査報告会を開催

2011年12月27日

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12月25日、和歌山県立情報交流センターBig・Uにおいて、紀伊半島大水害の浸水・土砂災害調査報告会を開催しました。

災害概要説明 
 ・此松昌彦(和歌山大学防災研究教育センター長)
   台風12号豪雨により田辺市伏菟野・那智勝浦町で発生した深層崩壊の特徴

 ・西山賢一(徳島大学環境防災研究センター)
   那智川流域の地形・地質的特徴

・久富邦彦(和歌山大学教育学部)
   1889年十津川災害の深層崩壊(大規模崩壊)

・村田明広(徳島大学環境防災研究センター長)
   台風12号による河道災害について

・武藤裕則(徳島大学環境防災研究センター)
   那智川の氾濫による浸水被害  

・中野 晋(徳島大学環境防災研究センター)