和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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学内総合防災訓練を実施

2011年11月30日

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11月30日、震度6強を想定し学内総合防災訓練を実施した。防災研究教育センター照本特任准教授による「大学に求められる危機管理」をテーマに30分間の事前説明を行ったあと、全館一斉の緊急地震速報システムで訓練を開始。今年度の訓練は、災害時を想定し火災発生場所や負傷者がいる場所は、事前に分からない設定で被災の確認作業を行うとともに状況判断優先の訓練とした。避難所運営では薪を使ったストーブや釜で非常食を作った。今般の東日本大震災の教訓を受け参加者は真剣に訓練に取り組んだ。