和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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田辺第三小学校児童が和歌山大学で防災学習

2011年10月13日

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10月13日、田辺第三小学校児童42名が防災学習で和歌山大学に訪れた。デジタルドームシアターで東日本大震災被災地の360°映像を体験したあと、自分達のまちの防災マップづくりを行うため実際にまちを歩き、津波に対する地域の課題等を整理し、本学を訪れるまでに事前に準備してきた結果を、5つのグループに分かれて発表を行った。続いて今西客員教授より、田辺第三小学校周辺の上空写真や津波浸水域等の図を用いながら、発表結果に基づくまち歩きのポイントを説明した。参加した児童達は今回学んだことを持ち帰り、さらにステップアップした内容でまち歩きを実施し、リアリティのある防災マップづくりを行っていく予定である。