和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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鉄工金属団地で図上訓練を実施

2011年2月3日

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平成23年2月1日、大阪鉄工金属団地において協同組合主催による図上訓練を実施しました。同団地は岸和田市臨海町の埋立地に位置し、東南海・南海地震発生時において津波による大きな被害が予測されます。団地内の被害を最小限に留め地震発生後もいち早く回復させることを目的に、照本特任准教授の指導により、地震発生後の課題の抽出・復旧優先順位項目等の検討を行いました。各企業の防災担当者50名が参加しての初めての大がかりな図上訓練となりました。