和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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あらかわ防災ステーションが「防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞

2010年9月17日

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本センター企画監修による荒川中学校「防災ステーション」は『学校と地域が子ども達と関わり、共に育っていく取組の柱の一つに防災教育を置いている。昼休 みの校内放送を活用し、地域の方と一緒に放送コンテンツを作成するにあたり、防災ボランティアと生徒が作業を通じて自身の防災意識を向上させ、また、普段 交流のない地域の大人と貴重な交流の場が生まれ、大人も生徒も共に学び合うなど、地域の防災意識の向上に多大な貢献をした。』として、「平成22年防災功 労者内閣総理大臣表彰」を受けました。この取組は、平成22年3月に第14回防災まちづくり大賞で防災情報部門の「総務大臣賞」も受賞しました。