和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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ワークキャンプ災害時対応訓練を実施

2010年9月6日

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2010.9.4、かつらぎ町妙寺中学校において、県市町村社会福祉協議会ボランティアセンター、和歌山大学ほか多くの関係機関の連携による、災害ボランティア活動訓練「ワークキャンプ災害時対応訓練」を実施しました。
災 害に強い地域づくりを目指して、東南海・南海地震が発生し多数の避難生活者に対する支援が必要となった場合を想定した、①災害ボランテイアセンター設置・ 運営シミュレーシヨン②災害時支援体験プログラムの実施③避難所運営を想定したサロンの実施・身近な防災意識の習得を行いました。
障害者高齢者の 避難誘導、安否確認などの地域訪問体験、励ましボランティア体験、応急手当講習、喫茶、紙芝居、炊き出し訓練、防災ソング、丸太コンロ、マイトイレ製作な ど、本センター今西客員教授が避難所運営についての全面的なサポートを行いました。この日かつらぎ町は9月としては記録的な38度の猛暑となりました。