和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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高校生防災スクールを実施

2010年8月20日

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  2010.8.19 近い将来予想される東南海・南海地震などの大災害に備え、防災意識を高め地域防災の担い手として社会貢献できる中学生・高校生の育成 を目的として、県下全域を対象に5会場において県教育委員会・和歌山大学・陸上自衛隊・消防・自主防災組織の連携による高校生防災スクールを開催しまし た。
  紀中会場の箕島高校では、本センター今西客員教授による「役に立つ防災対策」の講話をスタートに、本センター企画のジャッキアップ訓練、丸太コンロ 使った炊き出し、マイトイレ製作や最新の防災ソングを体験しました。
  紀北会場の貴志川高校では、本センター照本特任准教授による「和歌山の災害危険特性と 減災対策」の講話と防災ゲーム(クロスロード)をスタートに搬送訓練等が行われました。訓練は9:30から 16:00までの長時間にわたり、36度を超える猛暑の中で行われましたが、参加者全員が無事訓練を修了し認定証が授与されました。