和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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連続講義「ポスト3.11の思考と前進」(第3回)を開催

2014年6月26日

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平成26626日、連続講義「ポスト3.11の思考と前進」第3回“大規模災害時における地方新聞の役割を考える”を本学本部共通棟3階共通会議室において開催しました。
3回目は、紀伊民報編集局長の石井晃氏より阪神大震災の経験談を元に、当時の状況や災害対応の難しさ、南海大地震が発生した際の準備や地元新聞社として何ができるか対策を立てていることなどについてお話しを進めてくださいました。
また、地域の記録(歴史資料)を徹底的に活かすことを大事にしたい。地域の記録には教訓となる大事なことがたくさん書かれているので、学校はこのことを子供たちに教えていただきたいと力強いお話もいただきました。