和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

記事

連続講義「ポスト3.11の思考と前進」(第4回)を開催

2014年7月16日

20140716_IMG_0707.jpg

平成26716日、連続講義「ポスト3.11の思考と前進」第4回“被災地支援に終わりはあるのか?”を本学本部共通棟3階共通会議室において開催しました。
4回目は、全国各地で被災地支援を続けている災害支援団体チーム神戸代表の金田真須美氏よりお話しいただきました。ボランティア活動を20年にわたり続けているのは、阪神・淡路大震災で被災を受けたこと、自分が相手に愛を届けたいと思っているから。ボランティアに正解はない、自分の好む方向に進んでいけばよいなど、学生からのたくさんの質問にも丁寧にお答えくださいました。そこに被災した人がいる限り、サポートする側も終わることはない。行動を起こすことや学ぶことの大切さ、人と接することについての想いがこもった講義となりました。