和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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災害ボランティアバス帰還

2014年9月12日

講義IMG_6671-2.jpg 視察IMG_7033-2.jpg

南海トラフ巨大地震に備えて今何ができるのか、何をしなければならないのか、教訓を学ぶために和歌山大学東日本大震災災害ボランティアバスは、平成2698日~12日、東北の被災地を訪ねた。
震災から3年半が経過した今、被災地がかかえる問題点・課題等、岩手県沿岸各地の復興に携わる皆様より貴重なお話を拝聴し、ワークショップを行った。さらに、災害時緊急医療や三陸鉄道関係者の方々からのお話と、山田町に暮す事業関係者の方々や陸前高田市小友町の住民の方々との交流もでき、現地の生の声を聴き学ぶことができる大変貴重な時間となった。