和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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連続講義「ポスト3.11の思考と前進」(第7回)を開催

2014年10月27日

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平成26
1027日、連続講義「ポスト3.11の思考と前進」第7回“被
災地における赤十字の役割とは”を本学本部共通棟3階共通会議室において開催しました。
7回目は、日本赤十字社和歌山県支部事業推進課長の中村喜一郎氏より東日本大震災の当時の状況や活動、災害救護活動を通して始まった様々な交流、赤十字ボランティアなどについて分かりやすくお話しいただきました。さらに、災害時対応や、避難所リーダーとなったとき、どのようなリーダーとなったら良いのかなど学生からの複数の質問についてアドバイスをくださいました。「住む場所は違ってもその場で人を助けたいという気持ちは同じ、今できることを赤十字と一緒に考えましょう。とにかく考えることが大事だ。」とおっしゃった言葉が心に響く講義となりました。