和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

記事

【開催報告】ワダイの防災カフェ 紀北&紀南 第2回

2016年11月10日

第2回 ワダイの防災カフェ(紀北・紀南)を和歌山市の和歌山県民文化会館と那智勝浦町の和歌山県土砂災害啓発センターで、それぞれ10月12日、10月15日に開催しました。

 

今回は和歌山大学システム工学部の吉野孝先生が「情報通信技術を用いた災害時支援システム」といったタイトルで、情報通信技術を用いた災害時と災害前の取り組みについて紹介しました。紀南・紀北ともに定員を上回る20名以上の参加があり、盛況な防災カフェとなりました。

 

当日は吉野先生の研究室が開発を進める災害時支援システム「あかりマップ」「あかりマップbot」「防災マップ作成支援システム」など、スマートフォンを用いた災害情報取得システムについては実演を兼ねた紹介が行われました。参加者の皆様も、質問や実際に防災マップ作成支援システムを操作するなど、積極的に防災学習に取り組んでいました。

 

講師の吉野孝先生は情報工学の専門家

第1回に引き続き今回も大盛況!(写真は紀南会場の様子)

防災マップ作成支援?

あかりマップ&あかりマップbotとは