和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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【開催報告】ワダイの防災カフェ in 紀南 第3回

2016年11月22日

11月19日、和歌山県土砂災害啓発センターにて、紀南地域の第3回ワダイの防災カフェが開催されました。

今回は和歌山大学教育学部(同大学災害科学教育研究センター・センター長)の此松昌彦教授に「皆さんの地域ではどんな災害リスクがあるのかな ~これからの災害への備えについて考えよう~」 というタイトルで、地震災害を中心としたお話をしていただきました。

この日は、開催時間の直前に和歌山県南部を震源とする地震が起き、会場付近も震度3程度の揺れが発生したため、 この地震についての解説もしていただきました。

また,今回のカフェの中では、実践的な災害への備えや被害の大きくなりやすい場所などについての話を聞くだけでなく、実際の地震計装置のデモや家の耐震構造がわかる紙模型の作製など体験していただきました。

 

ご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました。

 

(1)当日直前に起きた地震についての解説中.jpg(723KB)

(2)紙模型作成中.jpg(699KB)

(3)完成した紙模型.jpg(652KB)

(4)紙模型を使った耐震構造の解説中.jpg(707KB)