和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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【開催案内】防災ジオツアー -イシ・イジ 石・意思・遺史・維持-

2016年11月30日

【日時】12月11日(日)午前10時~午後3時30分頃(受付開始:午前9時30分)/少雨決行

【コース(変更になる可能性もあります。確定したコースは後日アナウンスいたします。)】

 和歌山県土砂災害啓発センター駐車場(集合)

 → ①和歌山県土砂災害啓発センター

 → ②井関の紀伊半島大水害記念碑

 → ③源道橋付近

 → ④金山谷の土砂災害現場

 → ⑤金山谷2号堰堤と渓流保全工

 → ⑥昼食(地元食材を利用したお弁当)・トイレ休憩

 → ⑦鳴子谷堰堤

 → ⑧ジオサイト「那智の滝」

 → ⑨和歌山県土砂災害啓発センター(解散)

【集合・受付】和歌山県土砂災害啓発センター駐車場 (和歌山県那智勝浦町市野々3027-6)(午前9時30分より受付開始)

【参加費】1,300円 (弁当代実費)

【募集人数】20名 (先着順)

【参加申込締切】12月5日 17:00迄

【参加申込方法】お申込みされるかた全員の・氏名・性別・年齢 ・住所 ・電話番号(当日連絡がつくもの) をお知らせください。

※ お知らせいただいた個人情報は、イベント参加への対応および確認のめのみに利用します。また、この目的のために参加申込の記録を残すことがあります。

【申込・問合先】和歌山大学災害科学研究教育センター

Tel:073-457-7558 FAX:073-457-7593

E-mail:bousai@center.wakayama-u.ac.jp

【主催】和歌山大学災害科学研究教育センター、国土交通省近畿地方整備局

【共催】南紀熊野ジオパーク推進協議会

【後援】 和歌山県、那智勝浦町、和歌山県教育委員会、那智勝浦町教育委員会、南紀熊野ジオパークガイドの会

※本ツアーは、和歌山大学運営費交付金(災害科学に関する教育研究機能の強化)のプロジェクトの一環で実施しています。

【ツアーの概要】

平成23年9月の台風12号によって,紀伊半島では大規模な斜面崩壊,土石流,洪水などが多数発生し,甚大な被害を受けました.今回の防災ジオツアーでは,「イシ(石・意思・遺史)」と「イジ(維持)」をテーマに和歌山大学災害科学研究教育センターと「想定外」豪雨による地盤災害への対応を考える調査研究委員会(地盤工学会,日本応用地質学会,関西地質調査業協会,中部地質調査業協会合同研究委員会)の調査研究により得られた成果や国土交通省近畿地方整備局の防災対策(砂防堰堤)について担当者から直接現場で話を聞くことができます.自然の脅威だけでなく土地の成り立ちや備えについても同時に学び,災害や地域の歴史を正しく理解することで,今後の地域防災について共に考える機会にしたいと思っています.今年度は,4月に開所した和歌山県土砂災害啓発センターを起点としたツアーになっています.

【備考】

-服装・持ち物:歩きやすい服装(暖かい服装)・靴(足元の悪い場所を一部歩きます)、飲み物など

-雨天決行。ただし、災害や悪天候等により中止することがあります。中止の場合には前日までにご連絡いたします。

-行程の関係上、昼食時間が少し遅くなっておりますのでご注意ください。

-行動中の事故や急病にはできる限り対応をいたしますが、健康管理、安全意には各自十分ご留意の上、ご参加ください。

-また、万一に備えて国内の旅行傷害保険には加入しますが、これを超える賠償責任は負いかねますこと、予めご了承ください。

-電車でお越しの方:JR紀伊勝浦駅下車 熊野交通バス那智山方面行き「大門坂駐車場」下車すぐ   9:30 (勝浦駅発) → 9:49 (大門坂駐車場 着)

-自家用車でお越しの方:熊野那智大社を目指してお越しください。集合場所(大門坂駐車場)に駐車できます。

 

チラシPDFファイル(11月30日時点)

 

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