和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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【開催報告】ワダイの防災カフェ in 紀北 第4回

2016年12月20日

12月8日、和歌山県 県民文化会館にて、紀北地域の第4回ワダイの防災カフェが開催されました。今回は和歌山大学システム工学部の徳田献一助教に「土砂災害のための小型探索ロボットシステム」 というタイトルで、災害救助ロボットに関する話題を提供していただきました。

 

今回のカフェの中では、災害救助ロボットの開発の歴史や現在行われているロボットの開発と利用に関して、徳田先生の実体験に基づき紹介していただきました。また会場には、災害時に危険な場所を観察することを目的に開発を行っているロボットの試作版をお持ちいただき、実際のロボットがどのようなコンセプトで開発されているかについても具体例を挙げながら説明いただきました。質疑応答では、参加者の皆様から、どのようなロボットがあると役に立つかなどのご意見をいただきながら、活発な議論がなされておりました。

 

講師の徳田献一先生(272KB)

災害救助ロボット開発のはじまり(7MB)

ロボット開発の現場(232KB)

開発されたロボット(8MB)