和歌山大学では平成16年5月、大学の知的資源を最大限に活用し、自治体等と連携しながら地域防災力の向上を推進する和歌山大学防災研究教育プロジェクトを立ち上げました。平成22年4月より『和歌山大学防災研究教育センター』を設置し、防災の普及を目指して活動を続けています。平成28年4月には,さらなる発展を目指して宇宙教育研究所と合併し、『和歌山大学災害科学教育研究センター』として新たなスタートを切りました。

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【開催案内】防災ジオツアー -イシ・イジ 石・意思・遺史・維持-

2017年2月23日

【日時】2017年3月4日(土)午前10時~午後3時30分頃(受付開始:午前9時30分)/小雨決行

【予定コース】

→①和歌山県土砂災害啓発センター(集合)

→②色川地域全景俯瞰ポイント

→③赤畠谷崩壊地と砂防堰堤

→④集落散策

→⑤口色川会館(昼食・トイレ休憩)

→⑥色川地域の方々と交流

→⑦集落散策

→⑧ジオサイト「色川の土石流犠牲者供養岩」

→⑨和歌山県土砂災害啓発センター(解散)

【集合・受付】和歌山県土砂災害啓発センター駐車場(和歌山県那智勝浦町市野々3027-6) 午前9時30分より受付開始

【参加費】1,500円(昼食費+お茶代実費)

【募集人数】20名(先着順)

【参加申込締切】2017年3月1日(水) 17時まで

【参加申込方法】お申込みされる方全員の氏名・性別・年齢・住所・電話番号(当日連絡がつくもの)・アレルギーの有無をお知らせください。

※お知らせいただいた個人情報は、イベント参加への対応および確認のみに利用します。また、この目的のために参加申込の記録を残すことがあります。

【申込先・問い合わせ先】和歌山大学災害科学教育研究センター

tel:073-457-7558  fax:073-457-7593

E-mail:bousai@center.wakayama-u.ac.jp

【主催】和歌山大学災害科学教育研究センター、国土交通省近畿地方整備局

【共催】南紀熊野ジオパーク推進協議会

【後援】和歌山県、那智勝浦町、和歌山県教育委員会、那智勝浦町教育委員会、南紀熊野ジオパークガイドの会

【協力】たいジオ。

※本ツアーは、和歌山大学運営費交付金(災害科学)のプロジェクトの一環で実施しています。

【ツアーの概要】

平成23年9月の台風12号によって、紀伊半島では大規模な斜面崩壊、土石流、洪水などが多数発生し、甚大な被害を受けました。今回の防災ジオツアーでは、昨年12月に那智勝浦町市野々地区で実施した防災ジオツアーに引き続き、「イシ(石・遺史・意志)」と「イジ(維持)」をテーマに平家の落人伝説が残る那智勝浦町色川地区を舞台として、南紀熊野ジオパークで活動するジオガイドグループ「たいジオ。」と一緒に防災ジオツアーを企画しました。このツアーでは、和歌山大学災害科学教育研究センターの調査研究の成果や防災対策としての砂防堰堤について、研究者や担当者から現場で直接話を聞くことができます。また、地元でとれた食材を利用した絶品弁当や地域住民との交流を通して、色川の魅力を満喫するとともに、災害や地域の歴史を正しく理解し、今後の地域防災について共に考える機会とします。

【備考】

○服装・持ち物:歩きやすい服装(あたたかい服装)・靴(一部、足元の悪い場所を歩きます)・飲み物など

○小雨決行。ただし、災害や悪天候等により、中止することがあります。中止の場合には、前日までにご連絡します。

○行動中の事故や急病には、できる限り対応をいたしますが、健康管理、安全面には、各自十分ご留意の上、ご参加ください。

また、万一に備えて国内の旅行傷害保険には加入しますが、これを超える賠償責任は負いかねますこと、予めご了承ください。

○電車でお越しの方:JR紀伊勝浦駅前から熊野交通バス那智山方面行き「大門坂駐車場」下車すぐ

     9:30(JR紀伊勝浦駅)発→9:49(大門坂駐車場)着

○自家用車でお越しの方:熊野那智大社を目指してお越しください。

     集合場所(和歌山県土砂災害啓発センター)に隣接する大門坂駐車場にも駐車できます。

 

チラシPDFファイル(670KB)

 

リーフレット(表)リーフレット(裏)