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メールマガジン      「和大産研ひろば」      No1 (2016-5

 

目次(項目をクリックすれば内容に飛びます)

1.センター長 挨拶                

2.公募情報           

3.産研センター業務紹介 

4.シーズ発表カレンダー     

5.コーディネーター自己紹介(前田裕司特任教授)

6.質問コーナー

7.産学連携アンケートのお願い (予告)

 

 

1.和大産研ひろば(産学連携・研究支援センターのメールマガジン)発行に当たって

 

産学連携・研究支援センター長 坂本英文

 

日頃から、産学連携・研究支援センターの活動にご理解・ご協力を賜り、ありがとうございます。
 この度新たに、産学連携・研究支援センターからメールマガジンを発行する運びとなりました。本センターの主要業務である産学連携に関する活動について知っていただくことを目的として、今年度から産学連携・研究支援センターのコーディネーターが中心となって原則1回月のペースで発行する予定です。昨年度途中に和歌山大学は産学連携強化のために2名のコーディネーターを採用して活動していただいています。産学連携・研究支援センターをより身近なものとしてとらえ、従来の客員教授と共に、これらのコーディネーターを十分に活用していただきたくためにも、本メールマガジンが教員の皆様と産学連携・研究支援センターを繋ぐ役割となることを期待しています。

 和歌山大学の産学連携方針などと共に、種々の産学連携活動、公募情報、シーズ発表会等、産学連携に関係する記事を掲載します。メールマガジンの名前を「和大産研ひろば」としたことは、教員の皆様方が日頃直面している研究活動で困ったことや、産学連携についての問題点、ご意見、ご希望などもいただき、本学の研究力向上、産学連携強化の一助とできればと考えたためです。

 今後は皆様のご意見をもとに、本マガジンをより充実していきたいと考えておりますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。



2.公募情報

締切

分野

公募名

511

新エネルギー

NEDO:「平成28年度新エネルギーベンチャー技術革新事業」

512

計測、分析

JST:「先端計測分析技術・機器開発プログラム 平成28年度 最先端研究基盤領域」

512

中小企業

()わかやま産業振興財団:
「平成28年度 第1回わかやま中小企業元気ファンド事業新産業育成分野」

520

大学、工業高等専門学校、公設試験研究機関

● ()わかやま産業振興財団:「平成28年度専門技術研究会補助金事業」

523

ロボット

● NEDO:次世代人工知能・ロボット中核技術開発(委託)

530

企業/大学

●大阪市:大阪市イノベーション創出支援補助金

531

環境エネルギー

NEDO:平成28年度「エネルギー・環境新技術先導プログラム」

531

中小企業

●大阪府:ものづくりイノベーション支援プロジェクト 認定助成(単年度事業)

531

中小企業

●平成28年度研究開発助成金(公財)三菱UFJ技術育成財団

 

 

3.産研センター業務紹介

  産学連携、研究活動などで困ったことなどをご相談ください。
  順次ご紹介していきます。

 

 

4.シーズ発表カレンダー 

  年間予定を示しますので、参考にして下さい。

 

 

5.コーディネーター等自己紹介 

  教員との交流を図りやすくするため、産学連携に関わっている担当者の自己紹介を順次してもらいます。

 

 

  前田裕司(まえだ ひろし)特任教授

 

 本1月から産学官連携コーディネーターとして本学に勤務しています、前田裕司(ヒロシ)と申します。橋本市在住で現在66才です。産学連携・研究支援センター3Fにて業務にあたっています。昨年12月末までは、和歌山県工業技術センターで県職員として、電子・システム・メカトロニクス関係の県内中小企業技術支援業務を行っていました。本学システム工学部とのお付き合いは古く、設立当初から多くの先生方と共同研究や研究交流会など行ってまいりました。和歌山大学以外にも大阪府立大学や近畿大学生物理工学部、県立医科大学などとも、多くの提案公募型事業を行ってきました。そんなことがきっかけでこのたびの転職となったように思います。もし転職が無ければ、この3月で県を退職し、実家で家庭菜園などのんびり過ごしていたように思われます。

 さて産学連携・研究支援センターでは鈴木先生の下、米田コーディネーターと前田の2名で先生方との面談を行い、提案公募型事業の紹介や申請書作成支援、企業と先生方との技術相談対応などの業務を行っています。前田はシステム工学部の半分(旧称で情報通信システム学科、光メカトロニクス学科、デザイン情報学科)、および教育学部の先生方とコンタクトを取らせて頂いています。既に多くの先生方と面談させて頂き、数件の公募事業への申請支援や10件程度の企業との技術相談対応を行いました。今後とも技術相談を大切に、多種の外部資金獲得策を講じたいと思います。何かありましたらお気軽に産学連携・研究支援センターまでご連絡ください。お待ちしていますのでよろしくお願いいたします。

Email maehiro@center.wakayama-u.ac.jp

 

 

6.質問コーナー

 「工科系ですが、医療関係で国などの研究開発公募状況は?」

昨年度「研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)」が 厚労省、文科省、経産省の医療関係研究開発事業を統合する形で設立されたので、ここに医療関係研究開発公募がまとめられています。公募概要を見た感想は医学部教員が中心になって応募しないと難しいだろうと思われます。文科省では科研費内で医療関係が認められていますし、経産省も中小企業関係の公募では医療機器開発も応募可能です。和歌山大学も和歌山県立医科大学と連携できますので、必要なら産学連携・研究支援センターが仲介します。しかし従来のように医療関係の初期的研究開発をJST公募に応募することはできませんので、研究開発はかなり初期段階から主に企業の資金頼りとなり、苦労となります。医学系のニーズで(やる気の高い医者と)研究するのが良いと考えられます。

 

 

7.産学連携アンケートのお願い  

 産学連携は教員の活動が主役であり、産学連携・研究支援センターは支援組織にすぎません。 産学連携の推進には教員の意見の反映が重要ですので、研究活動、産学連携活動のために、アンケートを実施する予定です。ご協力よろしくお願いします。

 

 

8.ご意見、感想、質問、情報等 お寄せ下さい。
  学内の交流の一助となる事を期待しています。




連絡先 産学連携・研究支援センター 

liaison@center.wakayama-u.ac.jp  
         TEL 073-457-7564

 

 

               編集 産学連携・研究支援センター コーディネーターグループ