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和大産学連携通信 No12201712月号)

本通信は和歌山大学産学官連携コーディネーター等が名刺交換をさせていただいた方々に配信しております。不要な場合はliaison@center.wakayama-u.ac.jpまでご連絡ください。

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目次

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1.NEWS

2.技術紹介「化学結合型シリカゲルを用いた簡便なレアメタルの回収法の開発」

3.和大産連センター活動カレンダー

4.技術相談受付けています

5.編集後記

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1. NEWS

a) JST「ライフサイエンス分野・材料 新技術説明会」 合同開催告知

  「和歌山大学・山形大学・高知工科大学・千葉大学」では合同でJST主催の「新技術説明会」を開催します。

【日時】 2018116日(火)9:5515:55

【場所】 JST東京本部別館(東京・市ケ谷)

  各大学から計10名の研究者が、「ライフサイエンス」「材料」の研究シーズをご紹介します。

ライフサイエンス分野 新技術説明会  9:5511:5509:25 開場)

  [アグリ・バイオ] 1) 国産さくらんぼの海外輸送用鮮度保持パッケージ技術

   山形大学 大学院有機材料システム研究科 高分子・有機材料工学科 准教授/東原 知哉

  [アグリ・バイオ] 2) イッキに測定!新アミノ酸分析法

   和歌山大学 システム工学部 化学メジャー 准教授/坂本 隆

  [創薬] 3) 双極性障害と強迫性障害に対する新薬開発のためのモデルマウス

   千葉大学 大学院理学研究院 教授/坂根 郁夫

 詳細はコチラをご覧ください。 

●材料 新技術説明会 13:0015:5512:30 開場)

 [材料] 1) 強い磁性を示すシリコン膜と磁性化液による製造方法

   千葉大学 大学院理学研究院 教授/加納 博文

 [材料] 2 CFRP構造のリアルタイム成形モニタリング技術

   高知工科大学 システム工学群 航空宇宙工学専攻 准教授/高坂 達郎

 [材料] 3) ペロブスカイト太陽電池向けp型無機半導体薄膜作製

   山形大学 理学部理学科(化学分野)教授/栗原 正人

 [材料] 4) アクリルナノ粒子の殺藻・増殖抑制剤

   高知工科大学 環境理工学群 教授/大濱 武

 [材料] 5) カーボンフリー酸化ガリウム薄膜のミストCVD成長

   和歌山大学 システム工学部 応用物理学メジャー 准教授/宇野 和行

 [材料] 6) 近赤外波長1ミクロン帯における高輝度・広帯域光源用材料の開発

   和歌山大学 システム工学部 応用物理学メジャー 准教授/尾崎 信彦

 詳細はコチラをご覧ください。

 

b) メディカルジャパン2018 関西広域連合 研究成果起業家促進セミナーにて講演します

 【日時】 2018221()

 【場所】 インテックス大阪 2号館

 システム工学部                化学メジャー 准教授 坂本 隆

 「まとめてイッキに分析!〜生体分子の同時一斉解析技術〜」

  ガン検診にも使われているアミノ酸分析を迅速に行うことのできる新原理をご紹介します。また、この原理を用いた生体分子の同時一斉検出技術についてご紹介します。

 詳細はコチラをご覧ください。

 

c) 大阪科学技術館 特別展 「教えて!ロボットテクノロジーの世界」(小中高校生向け)に出展しています。

 【日時】 20171110()201818(月・祝)

 【場所】 大阪科学技術館 2階 展示場

  名誉教授 八木 栄一

  システム工学部 機械電子制御メジャー 教授 中嶋 秀朗

  システム工学部 機械電子制御メジャー 准教授 小川原 光一

 の3名の教員のポスター展示と動画映写を行っています。ご興味のある方は是非お立ち寄りください。
 詳細はコチラをご覧ください。

 

2技術紹介「化学結合型シリカゲルを用いた簡便なレアメタルの回収法の開発」

  システム工学部 化学メジャー 教授 矢嶋 摂子氏の技術

 レアメタルは,産業に欠かせない元素です。日本におけるレアメタルの消費量は非常に多いですが,国内では産出しないため輸入に頼っています。レアメタルの安定な供給のためには,既に国内にあるレアメタルを回収して再度利用することが必要であり,それに関する研究が盛んに行われています。レアメタル回収の従来法は,煩雑な操作や高価な装置が必要であったり,環境に負荷がかかったりなどの問題があるため,よりよい回収法の開発が望まれています。そこで,当研究室では,廃棄物からのレアメタルの簡便な回収法を開発することを目指して研究を行っています。

つづきはコチラをご覧ください。

 

 

3. 和大産連センター活動カレンダー

 産学連携イノベーションセンターの最近の活動と活動予定を掲載しています。

詳細はコチラをご覧ください。

 

4.技術相談受付けています。

 技術相談をお寄せください。和歌山大学 産学連携イノベーションセンターでは積極的に企業の皆様からの技術相談に対応します。下記アドレスに申込用紙があります。http://www.wakayama-u.ac.jp/chiiki/system/system_p.htmlにアクセスし、「経営・技術相談申込書」をダウンロードしてご記入の上、liaison@center.wakayama-u.ac.jpにメールでお送りください。

 和歌山大学で対応が難しい場合はMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の産学連携機関に登録している32大学と連携して、対応可能な研究者をご紹介します。近隣の府県の研究機関(公設試)でも技術相談を受け付けています。研究的開発的要素のあるものは大学に向いていますが、単なる測定などは、むしろ公設試が適しています。その様な事案については公設試を紹介して問題解決に当たります。

 

5.編集後記

 12月に入ってすっかり和歌山も冬景色になってきました。高野山の方では朝夕は零度以下になり積雪も見られるようになってきました。

年末年始のこの時期は「クリスマス」「お正月」とイベント続きで、学生も冬休みになりキャンパスも静かになってきます。

 年度末に向けて今年の活動の総仕上げと来年に向けての新たな準備の時期です。

皆様も大変お忙しいこととは思いますが、季節の変わり目で体調管理に気をつけて新たな年をお迎えください。(米田)

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ご意見、感想、質問、情報等をお寄せ下さい。

連絡先 国立大学法人 和歌山大学 産学連携イノベーションセンター

liaison@center.wakayama-u.ac.jp  TEL 073-457-7564

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編集 国立大学法人 和歌山大学 産学連携イノベーションセンター

コーディネーターグループ 鈴木、前田、米田

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