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和大産学連携通信 No1720175月号)

本通信は和歌山大学産学官連携コーディネーター等が名刺交換をさせていただいた方々に配信しております。不要な場合はliaison@center.wakayama-u.ac.jpまでご連絡ください。

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目次

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1.NEWS

2.技術紹介 「多色LEDによる技術紹介救難サイン伝達技術」

3.和大産連センター活動カレンダー

4.技術相談受付けています

5.編集後記

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1.NEWS

a) 「創業セミナー」開催

和歌山大学において「創業セミナー」(主催:和歌山県 共催:和歌山大学他)を開催いたします。

創業に関心のある方や、創業・第二創業を目指す方を対象に、専門家による講演やワークショップ、情報交換会及びパネルディスカッションを行います。

【開催日】 平成3063日(日)

【場 所】 和歌山大学システム工学部

【時 間】 13301540(交流会は1630まで)

【定 員】 80

【参加費】 無料

セミナーの詳細は、下記HPをご覧ください。

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/homepage/wakayamadesougyo_d/fil/h30sougyouseminar.pdf

 

 

b) 平成30年度 和歌山大学産学官見学交流会」開催報告

 本年度も3研究室の見学と交流会を開催しました。

【日時】平成30514日(月)15:0018:00

【場所】和歌山大学 産学官連携イノベーションセンター棟(北4号館) 多目的研究室

【見学研究室】

   システム工学部 システム工学科 知能情報学メジャー 岩崎 研究室

   システム工学部 システム工学科 電子計測メジャー  村田 研究室

   システム工学部 システム工学科 メディアデザインメジャー 床井 研究室

 企業の方や自治体職員、大学関係者で学外から27名の参加がありました。ありがとうございました。

 

c) MOBIO テーマ別大学・高専合同研究シーズ発表会『計測・センシング編』」 開催予告

 MOBIOの入居大学や連携大学・高専36機関が合同で、企業の技術開発に役立つ研究シーズの発表及びシーズ展示会を開催します。

和歌山大学からはシステム工学部の鈴木新講師による「光電容積脈波を用いた健康評価」の講演と実演があります。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

【日時】平成30727日(金)

【場所】クリエイション・コア東大阪

 詳細は本メルマガ次号となります。

 

d)  中嶋秀朗教授が日本機械学会関西支部賞で研究賞を受賞

和歌山大学 システム工学部の中嶋秀朗教授が日本機械学会関西支部賞で研究賞を受賞しました。

受賞テーマは「日常生活レベルの凹凸傾斜地形を移動可能にするパーソナルモビリティビークルの研究開発」。

  参考 http://www.kansai.jsme.or.jp/v2site/Award/branchaward2017.pdf

 

e)  和歌山大学卒業生 小池雅人様が紫綬褒章を受賞

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 関西光科学研究所 の

小池雅人氏は和歌山大学 教育学部22期生(S49年卒)で、4月に紫綬褒章を受賞されました。

受賞テーマは「軟X線高分解・高回折効率ホログラフィック回折格子 及びそれを応用した分光器の開発」

  参考 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800208&g=spo

 

f) 「和歌山近未来社会システム協議会」の設立について

 和歌山大学は、株式会社紀陽銀行の提案により、和歌山県内の事業者が中心となり、和歌山県および専門的な技術を持つ企業が参画した、産官学連携により農業・物流などの地域課題の解決と新たな産業創出をめざす和歌山近未来社会システム協議会(以下、協議会)に参画致しました。

協議会は、「10年後には当たり前と言われる社会システム」の構築に資する事業のシーズ発掘をおこなうとともに、当該シーズを活かした事業を実現するべく、事業化に際しての課題を検討し、課題解決に向けた助言をおこなうほか、新たな産業創出に関する情報発信などの活動をおこないます。これらの活動を通じ、最終的には、和歌山県と共通の課題を抱える全国および海外へも展開することが可能な「和歌山モデル」と呼ぶべき新たな産業の創出をめざします。

参考:

http://www.kiyobank.co.jp/personal/get_pdf.php?f=00001222

 

. 技術紹介「多色LEDによる救難サイン伝達技術」

和歌山大学 システム工学部 ネットワーク情報学メジャー 准教授 塚田 晃司氏の技術

東南海・南海地震など巨大災害時、防災行政無線や携帯電話等の通信インフラが壊滅することも予想されます。その時孤立集落から、上空を飛ぶ救助ヘリコプターへ如何に救難信号を伝達するか重要な問題です。そこで塚田准教授は上空からの視認性が高い、多色LEDの発光色変化を用いた非常時通信システムについて研究しています。

詳細はコチラをご覧ください。

 

. 和大産連センター活動カレンダー

 産学連携イノベーションセンターの最近の活動と活動予定を掲載しています。

詳細はコチラをご覧ください。

 

5.技術相談受付けています。

 技術相談をお寄せください。和歌山大学 産学連携イノベーションセンターでは積極的に企業の皆様からの技術相談に対応します。下記アドレスに申込用紙があります。http://www.wakayama-u.ac.jp/chiiki/system/system_p.htmlにアクセスし、「経営・技術相談申込書」をダウンロードしてご記入の上、liaison@center.wakayama-u.ac.jpにメールでお送りください。

 和歌山大学で対応が難しい場合はMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の産学連携機関に登録している36大学と連携して、対応可能な研究者をご紹介します。近隣の府県の研究機関(公設試)でも技術相談を受け付けています。研究的開発的要素のあるものは大学に向いていますが、単なる測定などは、むしろ公設試が適しています。その様な事案については公設試を紹介して問題解決に当たります。

 

6.編集後記

 木々の葉っぱも深緑となり、梅雨入りも間もなくと思われる季節となりました。

私の住まいは橋本市の中山間地。親元の田畑で土日の家庭菜園を行っています。今は苗の植え付け中(周りの皆さんより幾週か遅れていますが)で忙しいです。植物が育ち、やがて実るのは楽しみなものです。

 しかし昨年はイノシシに酷い目にあいました。あと1週間ほどで収穫できると思っていたトウモロコシが、2夜の間に9割ほどが食べられてしまいました。ガッカリです。それで、他の野菜が被害に合わないように防獣ネットを張り巡らしたのですが、ネットと地面の隙間から入られたりし、またその対策をしました。イノシシも賢くそれの弱点を突いてまた入られたり、更にその対策をし、イノシシと知恵比べになりました。さつまいもは被害に合う前に全量収穫でき勝ちましたが、落花生は7割ほど被害に合い負けました。今年もイノシシとの知恵比べになりそうです。(前田)

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ご意見、感想、質問、情報等をお寄せ下さい。

連絡先 国立大学法人 和歌山大学 産学連携イノベーションセンター

liaison@center.wakayama-u.ac.jp  TEL 073-457-7564

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編集 国立大学法人 和歌山大学 産学連携イノベーションセンター

コーディネーターグループ 鈴木、前田、米田

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