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    都市近郊農地における
    ソーラーシェアリング導入研究
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    都市近郊農地における
    ソーラーシェアリング導入研究

    研究代表者:湯崎真梨子(地域創造支援機構)

    1研究の目的

    本研究は,昨年度に着手した農地と太陽光発電装置のシェア設計を発展,継続させ,作付けと植物生育の対応関係を明らかとする調査,導入に対する経済分析,地域への波及効果を検討するものである.そして,概算要求研究の目的のひとつでもある「住民の主体的な参加」を促すための要件を具体的な数値をもって抽出し,実現可能性の検証,住民への啓発,地元との協力体制づくりを発展させる.具体的には,学外の現業者などと協力して,以下の2項目についての研究を行う.

    2実施概要

    (1)都市均衡農地におけるソーラーシェアリングの実証研究
    昨年度に海南市小野田の農地(民地)に設置した小規模なソーラーシェアリング実験値において,①作物の生育状況,②管理上の問題の抽出,のための実証実験を行う。具体的には,グリーン研究員として登録していただいた農家の生産活動の中に,ソーラーシェアリグにて,葉物,軟弱野菜の生産を行ってもらい,そこでの農産物が受ける影響を①で,農家が受ける影響を②で明らかにする。研究機関の農場での実験ではなく,現業の農家での実証研究により,より実態に近いデータを獲得する.

    (2)農業分野におけるソーラーシェアリングの可能性の検討(社会性分析)
    上記(1)で得たデータを基に,生産に関わる社会性の分析として,市場アンケートなどを通じての市場性の分析を行う.その中では,日陰で生産した事による「食味」についての市場調査も行う.これは,ソーラーシェアリングに対して,より積極的な意義付けを目指してのもので,このような視点での研究は,まだどこでも行われていない.

    (3)「ソーラーシェアリングを活用した新しい農業推進研究会」の設立
    上記(1),(2)で得たデータを基に,JA,土地改良区などの農業,農地関連機関と連携し,ソーラーシェアリングを活用した新しい農業の推進研究会の設立のための検討を行う.

    投稿者:admin