母校「和歌山大学」に集う。
2018.10.27(土)

(実施レポート)第8回和歌山大学ホームカミングデーを開催しました

 平成301027日土曜日、第8回ホームカミングデーは、教育学部出身のフリーアナウンサー笠野衣美さんの司会のもと、卒業生112名、関係者76名で執り行われました。

 まず、学歌合唱を、アカペラサークル「和音」と一緒に卒業生、参加者の皆様と行いました。
 次に、瀧学長より本学の近況報告を兼ねた挨拶を行いました。
 つづいて、紀雲会副会長青柳明雄様よりご挨拶いただきました。

歓迎式典の様子

 瀧寛和学長の挨拶


 

 青柳明雄 紀雲会副会長のご挨拶

アカペラサークル和音による学歌合唱


 

講演 

 「和歌山大学の教養教育において教育学部が果たしてきた役割 ~和歌山大学の教養教育改革を展望する~」と題しまして 副学長 永井邦彦 より行いました。

 和歌山大学の教養教育の歴史を振り返りながら、現在の教養教育、これから目指す教養教育について熱く講演されました。卒業生の皆様も学生時代を思い出し、懐かしく聞いておらせました。

特別講演 

 特別講演は紀州経済史文化史研究所の紹介と、実例のひとつとして、和歌祭の芸能の「復興」と「継承」の講演と実演がありました。まず、所長 東 悦子からの紀州経済史文化史研究所の紹介として、紀州地域学研究と地域社会との連携についての説明があり、特に移民研究の紹介では皆様興味深く聞かれていました。


 次の研究所特任准教授吉村旭輝と和歌祭保存会唐舩御船歌連中の皆様の御船歌解説・実演では迫力のある歌声と、太鼓に皆様も圧倒されながらも、カメラに収められていました。また、小学生が連に参加していることに将来への希望をみた、との感想も寄せられました。





        

その他催し物(和歌山大学史展示、クラブ交流等)の様子

 その他の会場では、クリエチームのソーラーカー展示等や、マンドリン部、将棋部のOBとの交流、和歌山大学史展示室において「まなびやとまつり」題して、大学祭・寮祭のパネル展示が行われ、懐かしみながら観賞されていました。
   

 当日は、和歌山大学における今夏の台風被害への支援を瀧学長ならびに青柳紀雲会副会長の
呼掛けから、基金への寄附が多数寄せられました。