国立大学法人 和歌山大学

2008.10 No.20

 秋も深まって参りました。 IERセンターは5年目を迎えています。10月に配置換えがあり、国際交流室の森本充昭係員が地域共同センターへ異動、その後任として、教育学部教務係より、堅田係員がセンターの新メンバーとなりました。


堅田理恵(Rie Katata)

この10月から国際交流室に異動になりました。堅田理恵と申します。和歌山大学に勤め早10年、異動は3回目になります。国際交流の仕事は初めてです。せっかくの機会に恵まれましたので、キャリアとともに語学力を伸ばせたらと思っております。若輩者ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。


前期終了とともに、帰国する交換留学生達がいます。一方後期の開始とともに、新たな交換留学生達が来日します。今年度後期には、19名の留学生が和歌山大学にやってきました。交換留学生の中には、日本語が殆どゼロの状態の学生もいれば、あまり苦労なく講義に参加できる日本語レベルの学生もいます。慣れない和歌山の地、期待と不安の毎日です。このような時、指導教員をはじめとした教職員の皆様の暖かいご支援と励まし、また日本人学生達の笑顔とサポートが留学生達の支えになります。授業やキャンパスで留学生を見かけることがありましたら、「元気?」の一言をかけてあげてください。よろしくお願いいたします。

学部別留学生数(2008年10月国際交流室調べ)
  学部 大学院
経済学部 16 27 43
教育学部 35 34 69
システム工学部 15 13 28
66 74 140

現在のところ、観光学部での留学生受入れはありません。

在籍身分による留学生数(2008年10月国際交流室調べ)
正規生 学部正規留学生 41
大学院正規留学生 54
特別聴講生 交換留学生 19
科目等履修生 日本語・日本文化研修留学生 2
研究生 学部研究生 6
大学院研究生
(教員研修留学生4名を含む)
18

留学生からのメッセージ

「アリゾナ州立大学のサラ・ゴセットです。和歌山市に住んでいることがすばらしいです。みんな親切です。私はとても嬉しいですよ」

「私は中国山東省からの交換留学生紀麗遥(キレイヨウ)です。この一年間いろんな国の人と出会って楽しく日本での生活を送ろうと思っています。」

「皆さん仲良くしましょう(都若黎・トジャクレイ)」

「フランスからのアンジェロです。和歌山がきれいで、大好きです」

「写真撮りました。皆仲よくしよう!(田雪・デンセツ)」

「『にほんのことば・にほんのぶんか2』の授業前に記念写真を撮りました。受講学生の出身国は、中国、韓国、フランス、オーストラリア、アメリカと多様です。このクラスでは、『嫌い箸』『風呂敷』などのトピックを通して、”日本の食事のマナー”や”もったいないの精神”などについて学びます。また学んだこととの比較から、留学生達は、自国の食事のマナーやリサイクル等についてレポートを作成し、授業でプレゼンテーションを行っています。毎回、学生達からも学ぶことが多いです。(東)」

後期の主なセンター行事

9月6日-11月22日 ボランティア日本語教員養成講座
10月20日(月) 交換留学ガイダンス(欧米圏)
10月21日(火) 交換留学ガイダンス(中国等)
10月25日(土) ボランティア日本語指導合同顔合わせ
10月29日(水) 第6回オーストラリア英語研修 説明会
11月15日(土) 留学生の見学旅行
11月15日(土) 日本語サロンin IERセンター
11月19日(水) 後期来日留学生歓迎会
11月28日(金) 日本語勉強会
12月20日(土)
13:00−16:00
第6回学長杯留学生による日本語スピーチコンテスト
於:生涯学習教育研究センター(入場無料)
1月−2月 日本文化紹介ウインター講座(予定)
2月14日(土) ボランティア日本語指導の会(予定)
2月−3月 オーストラリア英語研修実施(予定)

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