米プロ_cjrd

和歌山大学
産学連携イノベーションセンター    

Center for Innovative Research and Liaison

JA和歌山中央会と和歌山大学教育学部との食農教育に関する相互協力事業
稲作から学ぶ食農教育~米プロジェクト~

2009.06 -

稲作から学ぶ食農教育  ~米プロジェクト~


JA和歌山中央会と和歌山大学教育学部は食農教育に関する相互協力事業として、「食」の基本である農業とお米について、栽培実習を通じて理解を深める「米プロジェクト」を実施します。地域共同研究センターは事務局として事業推進を行っています。

  • このプロジェクトは、以下を学ぶことを目的としています。
  • 1) 学校教育として食農教育を実践する力をつけること
  • 2) 食や命を支えている基本である「ご飯・お米」は、「労働」により保たれていること
  • 3) 88の手間がかかるという「米」づくりについて四季を通じて関わり、できるだけ多くの管理作業を主体的積極的に行い、収穫の喜びを
  •   得ること

作業実施スケジュール・内容概  >>>
(一部予定・検討中)



* プロジェクトの体制

和歌山大学
研究者・・・
小林民憲(教育学部教授)
.赤松純子(教育学部教授)
川本治男(教育学部教授)
山本奈美(教育学部講師)
その他学内教員の参加を予定

学生・・・ 29名
担当窓口・・・
湯崎真梨子.
(文部科学省産学官連携コーディネーター)



JA
農地・農家・・・貴志正幸 氏
担当窓口・・・
西川均
(JA和歌山中央会 地域振興部部長)
岡崎千恵
(JA和歌山中央会 地域振興部課長)

【事務局】
和歌山大学地域共同研究センター
JA和歌山中央会

1)事前学習
プロジェクトの概要説明、稲作についての事前学習、チーム分担、「田植え」作業の準備等

平成21年6月8日(月) 16:30~  /場所:教育実践総合センター

2)田植え
手植えによる田植え  

平成21年6月13日(土) 9:00~12:00  /場所:和歌山市梅原 貴志正幸氏水田

3)アイガモ放飼
除草地の効果。柵・ネット張り  

平成21年6月27日(土)

4)花の観察
稲の花を観察する

平成21年 8月

5)用水路・池見学
「用水路の役割と管理」をテーマに、稲作と水と地域の関係を学ぶ

平成21年 9月  /場所:梅原地区用水路・池

6)稲刈り・稲架かけ
「種を食べる」ことの発見と意味を学ぶ

平成21年10月17日(土)

7)脱穀
機械脱穀・足踏み脱穀

平成21年10月31日(土)

8)籾摺、精米
種子から食材へ

平成21年11月  /場所:教育学部附属農場

9)収穫祭 
講演と収穫米と地産地消の食事会

平成21年11月20日(金)

10)この他、報告会・交流会などを開催予定。


11)プロジェクトを通じての作業

①チームによる定期的な生育の観察と記録、収穫までの個々の技術の調査・検討
  (終了構成要素の確認)
②生育記録・作業日誌のブログ(HP)への記録・更新