02月16日
産学官研究交流会の開催

研究交流会「グリーンツーリズム事業開発研究会」を田辺市のBig-Uにて開催しました.

(財)わかやま産業振興財団助成の産学官研究交流会について,2006年度は地域共同研究センターでは2件の研究交流会をマネジメントしました.
その一つである「グリーンツーリズム事業開発研究会」の第4回目を田辺市のBig-Uで開催しました.
当日は研究会のフィールドである日高川町を中心にした産学官のメンバーが,今年度の研究成果をまとめ,今後の具体的な事業案について検討しました.
観光分野は県の主要なテーマともなっており,この研究交流会から具体的な成果が生まれることをめざしています.
なお,地域共同研究センターがコーディネートしたもう1件の研究交流会「ナノ粒子とその機能化に関する研究交流会」も今年度は5回実施し,化学関連企業を中心に研究交流を実施しました.

  


02月14日
和歌の浦活性化プロジェクト「おっとっと事業推進協議会」会合に出席

地域共同研究センターがコーディネートした,きのくに信用金庫との和歌の浦活性化プロジェクトの発展形である「おっとっと事業推進協議会」会合が開かれました.

地域共同研究センターがコーディネートし,きのくに信用金庫と和歌の浦地区の企業,団体,住民の方々と産学金地域連携で進めてきた和歌の浦観光地区の再生に関する共同研究プロジェクトは,共同研究報告書の発刊(2006年6月),報告シンポジウム(同年8月)で第一ステージを終え,現在地域ではその発展形としての「おっとっと事業推進協議会」を立ち上げ,具体的な事業づくりに取り組んでいます.この協議会会合がきのくに信用金庫本店で開催され,プロジェクトの当初から事業企画に携わった湯崎コーディネーターが出席,今後の事業展開についての意見交換を行いました.また,昨年末に同協議会が共催した和歌浦漁港朝市についての報告や会員メンバーが各自,地元で進めている活動近況が報告されました.
観光地区再生はさまざまな要因が重なり難しいテーマですが,3年前からきのくに信用金庫と地域共同研究センターとの連携で進めてきたプロジェクトが,地域での新しい連携と具体的な取り組みへと育ってきました.産学と地域が協働して,さらに新しいステップへと進むことができればと考えています.

  


02月07日
JST公募説明会の開催

独立行政法人科学技術振興機構(JST)研究成果活用プラザ大阪・技術参事の鈴木義彦氏をお招きし,公募説明会を開催しました.

JSTの進める科学技術振興施策(種々の公募事業)についてプレゼンテーションいただいた後,既に公募が開始された「シーズ発掘試験」を中心に質疑応答がなされました.
約50名の教員が参加をいたしました.

    


01月18-20日
観光先進地を視察

熊野地域の「観光」による地域経済の活性化と地域作りに向け,県内の観光連盟や自治体などで構成される「熊野地域観光産業振興方策検討協議会」の先進地視察に同行しました.

世界遺産など豊かな観光資源を持つ和歌山県ですが,観光による地域経済の振興や新たな事業創出をめざして,長野県飯田市,岐阜県白川郷,石川県和倉温泉を巡る先進地事例の調査活動に湯崎コーディネーターが同行しました.
飯田市では,地域の自然・文化・生活を活かした体験観光の先進的な取り組みを展開する(株)南信州観光公社の担当者と地域コーディネーターの農家の方に話をお聞きしました.白川郷では,地域,NGO,企業の三者が連携したNPOが運営して地域に根ざした観光教育を広く展開するトヨタ白川郷自然學校と合掌づくり集落の世界遺産を核とする観光振興に取り組む白川村を視察。さらに石川県和倉温泉では台湾からの訪日観光を活発に促進している加賀屋の取り組みを視察しました.
世界遺産など豊かな観光資源をもつ和歌山県ですが,地域資源を守り活かしながら,さらに社会のニーズを先取りした先鋭的な取り組みに学ぶところの多い視察でした.

  


12月22日
産学連携勉強会の開催

島根大学にて開催された勉強会に河崎専任教員が参加しました.

この日,会場の島根大学を含み6大学7人の共同研究センター教員,同OB教員が参加しました.
最新の取り組みの報告や,改めて産学連携の目的,その効果と評価といった事柄についての幅広い議論を行いました.


  


12月18日
若手経営者へシーズ紹介:第6回「産学カフェ」開催

商工中金若手経営者の会「ユース会」との連携セミナー,産学カフェでデザイン情報学科のシーズ発表を行いました.

商工中金との産学連携協定に基づくセミナー,第6回産学カフェを商工中金和歌山支店で開催.
今回はシステム工学部デザイン情報学科から,河原英紀学科長と西村竜一助手がプレゼンテーションしました.
まず河原教授がデザイン情報学科の概要や研究内容などについて紹介,続いて具体的な研究紹介として,西村助手が進めている音声対話インタフェースの研究について,研究成果であるロボットのデモンストレーションを画面上で紹介しながら発表をしました.
商工中金ユース会と進めてきたシーズ発表会は,今年度はシステム工学部の5学科から順次研究内容を紹介してきました.今年度の開催予定は終了しましたが,これらのセミナーをきっかけにいくつかの企業からの相談や連携のお話をいただくことができました.


12月05日
第2回客員教授会の開催

今年度の活動概要報告の後,各事業の各担当教授から,詳細や要点等の説明が行われました.
こうした情報共有を経て,今後の課題や企画についての意見交換が行われました.

  


12月04日
泉南地域での産学官連携

泉南市と泉南市商工会による地域企業間の交流会へ参加しました.

関西空港の対岸に位置するりんくうタウン.同地にて活動を行う企業と泉南内陸地域の企業との交流会の開催について,泉南市商工会よりご案内をいただきました.
その中で河崎専任教員が和歌山大学の産学官連携についてプレゼンテーションを行いました.

  


12月04日
地域密着型金融に関するシンポジウム

財務省近畿財務局主催「地域密着型金融に関するシンポジウム」で,本学との共同研究プロジェクト「和歌の浦観光地区活性化」への取り組み事例について,きのくに信用金庫が発表を行いました.

和歌山大学地域共同研究センターのコーディネーションにより,昨年度,本学ときのくに信用金庫との共同研究を核とした和歌の浦観光地区活性化プロジェクトが発足しました.このプロジェクトには地域産業界や自治会などがメンバーとして加わり,1年間の共同研究やディスカッション,公開シンポジウムなどを産学金地域連携で実施しました.こうした取り組みが中小企業金融の特色ある取り組みであるとして,「地域密着型金融に関するシンポジウム〜”リレバン”の更なる進展に向けて〜」で発表となりました.
当日は約300名の参加者に向け,きのくに信用金庫経営相談室室長と課長が発表を行い,また,本学の本多・平田研究室,湯崎産学官連携コーディネーター,きのくに信用金庫経営相談室などプロジェクトメンバーが執筆している共同研究報告集が会場で配布されました.

  


11月29日
企業経営者へシーズ発表:「第5回産学カフェ」

商工中金顧客の会で,企業と大学とのマッチングをめざし,精密物質学科からシーズ紹介セミナーを開催しました.

商工中金顧客の若手経営者の会「和歌山ユース会」とのセミナー,第5回「産学カフェ」を開催しました.講師はシステム工学部精密物質学科から,神野賢一教授(学科長)と中西和郎教授がつとめ,ナノスケールの世界をわかりやすく解説しながらの学科紹介と研究実例をプレゼンテーションしました.

        
神野教授(右)と,             中西教授
当日進行を担当した橋本助教授(左)   


11月28日
産学連携共創フェア2006年に参加

さかい新事業センターで開催された産学連携共創フェア2006に参加し,パネル展示とシーズ発表を行いました.

大学等のシーズを企業側視点からプレゼンテーションすることを狙った「産学連携共創フェア2006」(主催:大阪府立大学・大阪市立大学・(株)さかい新事業創造センター)に参加.本学からはシステム工学部光メカトロニクス学科の伊藤昌文教授・太田貴之助手の研究「レーザアブレーションを用いた植物体内微量金属元素その場診断システムの開発(現場で測定できる物質内微量検出装置)」についてパネル発表と太田助手によるプレゼンテーションを行いました.

  


11月15日
和歌山大学化学講演会

地域共同研究センター主催,和歌山化学工業協会共催による講演会「和歌山大学化学講演会」を開催しました.

今回の講演会では,静岡大学客員教授・広島大学名誉教授・元日本薬学会会頭でおられ,平成16年度紫綬褒章(有機化学部門)を受章されました,木村榮一教授を講師にお迎えし,「大環状ポリアミンを用いた超分子化学 ― アニオン錯体,金属錯体,金属酵素モデル,遺伝子制御および分子カプセル」と題し,お話を伺いました.
県内化学系企業の方々,教員,学生合わせて約70名に参加をいただきました.  

   


11月01日
和歌山化学工業協会との交流会

和歌山県内に所在する化学系企業と,本学化学系教員との交流会が開催されました.

交流会は2部構成で企画され,司会進行は地域共同研究センター・稲木客員教授が務めました.
第1部は各企業が自社をアピール.参加する学生,教員に対し,沿革,技術・製品,事業展開等について発表を行いました.その中で,本年度企業人となった本学システム工学部精密物質学科卒業生によるプレゼンテーションや,本学の構内サイン製作の事例紹介といったサプライズもありました.
続く第2部は会場を移しての交流会.企業ブースを訪ね,説明に聞き入る学生の顔が印象的でした.
今年度2度目となる試みは盛会のうちに幕を閉じました.

    


10月23日
企業経営者へシーズ発表:「第4回産学カフェ」

商工中金顧客の会で,企業と大学とのマッチングをめざし,光メカトロニクス学科からシーズ紹介セミナーを開催しました.

商工中金顧客の若手経営者の会「和歌山ユース会」とのセミナー,第4回「産学カフェ」を開催しました.
講師はシステム工学部光メカトロニクス学科から戸田裕己教授がつとめ,光メカトロニクス学科の概要と,「ロボットから宇宙までのハイテク」として光メカトロニクス技術の紹介及び共同研究事例を紹介.
安全・安心が叫ばれる現在,構造物の健全性評価が重要であり,非破壊検査技術が重要な役割を担っていると豊富な実例を示しながらの講演を行いました.

 
(セミナー講師をつとめた戸田教授)


10月20日
関西ビジネス交流会

中小企業金融公庫和歌山支店よりお誘いをいただき本年度も出展致しました.

関西ビジネス交流会は200社を裕に超える企業が商談参加する大規模ビジネスマッチング事業です.
ビジネスパーソンが府内有数の広さを持つ大坂国際会議場内の会場を行き交い,積極的な商談を進める中,予めアレンジを頂いた経営・技術相談を行いました.

  


10月12日
第18回国立大学法人共同研究センター長等会議

第18回国立大学法人共同研究センター長等会議に出席をしました.

岡山大学が当番大学となった2006年度の会議は,事前提案のあった「技術相談,技術者支援事業の有料化について」,「共同研究担当教員へのインセンティブ付与について」,「研究成果有体物(マテリアルトランスファー)の取扱いについて」,「人文・社会系分野における産官学連携の取組みについて」の4つの協議事項を中心に協議.併せて9月開催の第19回国立大学共同研究センター専任教員会議の報告,および文部科学省「21世紀型産学官連携手法の構築に係るモデルプログラム事業」についての報告が行われました.
本学からは木村恵一センター長と中北幸一研究・社会連携推進室長の2名が出席をしました.


10月11日
岸和田市での産学官連携事業へ出展

産学官連携テクノフェアinポリテックビジョンに出展.大学のこれまでの取り組みをご紹介しました.

同フェアは「産学官交流プラザきしわだ」として岸和田商工会議所,近畿職業能力開発大学校,岸和田市,大阪府立産業技術総合研究所,そして和歌山大学が連携して企画・実施を行いました.
ポスター展示,経営・技術相談等に加え,本学が同市内に開設をしたサテライトのブースを併設,多面的に連携活動を紹介しました.
会場は市内「浪切ホール」.

  


10月07-08日
インフォ・フェア'06出展

社団法人和歌山情報サービス産業協会(WAKASA)主催「インフォ・フェア'06」へ出展しました.

今年は和歌山市内「和歌山ビッグホエール」を会場に「わかやま商工まつり」との同時開催となり,多くの方が来場されました.地域共同研究センター・ブースでは,パネルの展示と資料の頒布を行いました.

  


09月28日
第2回兼務教員会議の開催

今回は地域共同研究センターのこれまでの活動について,事前調査の回答集計から得られた,研究情報の発信や産官学連携を進める上での学内連携等をテーマに,各学部の教員とセンター・スタッフとの間で意見の交換を行いました.

  


09月26日
企業経営者へシーズ発表:「第3回産学カフェ」

商工中金顧客の会で,企業と大学とのマッチングをめざし,情報通信システム学科からシーズ紹介セミナーを開催しました.

商工中金顧客の若手経営者の会「和歌山ユース会」とのセミナー,第3回「産学カフェ」を開催しました.講師はシステム工学部情報通信システム学科から,吉本教授と村川猛彦講師がつとめ,学科紹介と両先生の研究実例をプレゼンテーションしました.

 
(セミナー講師をつとめた吉本教授:左,と村川講師:右)


09月16-17日
第10回産学官連携コーディネーター全国会議

文部科学省産学官連携コーディネーターの相互研鑽と討議を目的とした「第10回産学官連携コーディネーター全国会議」が東京にて開催されました.

毎年定例で開催される全国会議ですが,今年度の全国会議では研修に加え、特別テーマ「今後の産学官連携のあり方と産学官連携コーディネーターのあり方」について討議を行いました.
特別テーマでは特に,@我が国の国際競争力強化における大学の役割とそのために産学官連携コーディネーターが果たす役割 A地域イノベーションシステム構築における産学官連携コーディネーターの役割 の2分野に焦点をしぼり,各コーディネーターが各大学での取り組み事例を報告し討議を行いました.
和歌山大学から湯崎真梨子産学官連携コーディネーターが出席し、地域イノベーションシステム構築に関する事例報告とともに,相互研鑽では「競争的外部資金獲得支援」や「地域の知の拠点再生」テーマでの討議に参加しました。
                       □文部科学省産学官連携コーディネーターサイト
                         http://www.sangakukanren-cd.jp/
  


09月13-15日
Innovation JAPAN 2006への出展

3万人の集客力を有する,大学の研究成果展示会「イノベーション・ジャパン」にて,地域共同研究センター長・木村恵一教授を含む,教員6名が,「都市エリア産学官連携促進事業(文部科学省)」の成果発表を行いました.

会場では木村教授,大須賀秀次講師,矢嶋摂子助教授,秋元郁子講師,坂本英文教授,中原佳夫助手(以上,システム工学部・精密物質学科)が,和歌山県工業技術センターや,県内企業との共同研究による成果である,有機EL(発光素子)やイオン・センサーに関するデモやポスター発表を行いました.
同ブースではあわせて,和歌山大学の産官学連携,研究テーマや知的財産を紹介.また森本理事(研究・社会連携担当),稲木客員教授,佐渡山客員教授,そして廣崎客員教授の4名が,各ブースを回る等,全国の大学の研究や産官学連携の動向について,レポートを行いました.

 
(発表ポスターを前にして;
左より大須賀講師,木村教授,そして研究・社会連携推進室の中北室長)


09月12日
情報サービス産学連携研究成果発表会

わかやま情報サービス産業クラスター」事業の同会にて,システム工学部の教員が発表を行いました.

県内企業の方を含め,村田頼信助教授,吉野孝助教授,吉廣卓哉助手,塚田晃司助教授,川角典弘講師の6名が,研究テーマや活動による成果を口頭発表しました.
休憩時間には三輪昌史助手と満田成紀助教授が成果応用による飛行船のデモフライトを行いました.

 
(デモフライト風景)


09月09日
2006年度高度技術研修の開講

「リアルタイムOS“HOS”を使ったH8マイコン演習」をテーマに,本年度の研修が始まりました.

今回は財団法人和歌山情報サービス産業協会との共同事業として開講されました.
また9日の第一回目の事前研修は,「わかやま情報サービス産業クラスター」事業の一環としても行われました.

  


09月08日
いずみニューテクフォーラムでの発表

研究成果活用プラザ大阪第5回いずみニューテクフォーラムにて,本学の情報・通信技術関連のシーズを発表しました.

いずみニューテクフォーラムでは毎回テーマを決め大学等のシーズを企業に紹介.産学のマッチングを図っています.今回は「情報・通信技術を製品・製造技術などに生かすために― 新しい画像処理,表示技術とセキュリティ技術の応用」をテーマに湯崎コーディネーターが本学から5件のシーズを発表しました.



09月05日
第19回共同研究センター専任教員会議

国立大学法人の共同研究センター・専任教員等による年次会合が,山口県宇部市内てに開催されました.

山口大学のお世話による今回では,地域自治体や金融機関等との連携や,特許等知的財産の取り扱い,そして,学内の産学官連携担当組織のあり方等を中心に議論が進められ,その中でそれぞれ意見や情報の交換,共有を図りました.

  


08月29日
地域金融機関との共同研究

「生活環境と融和する観光地区再生」をテーマに,きのくに信用金庫と本多友常・平田隆行研究室とが実施した共同研究の成果発表会が和歌山市内にて開催されました.

開会挨拶の後,共同研究のコーディネーターの立場から湯崎真梨子・和歌山大学産学官連携コーディネーターによる研究主旨説明がありました.
引き続き,本多教授(システム工学部)と平田助手(同)から研究概要や得られた成果の報告が,また,きのくに信用金庫の経営相談室からは,「さかな」を主題とした観光プログラム開発という具体的取組への提案が,それぞれ行われました.
最後は「和歌の浦活性化への展開─地域資源を活用した連携へ─」と題し,5人のパネラーによるシンポジウムが行われました.司会を湯崎コーディネーターが務めました.

  


08月26日
南大阪地域大学コンソーシアム「関空研究会」で報告

テーマ「産学官連携の新たな展開に向けてー」に関連し,和歌山での産学金連携の取り組み事例を講演.

南大阪地域大学コンソーシアム研究会第1回「関空研究会」で,文部科学省産学官連携コーディネーター3名が講師を務めました.その1人として本学の湯崎コーディネーターは和歌山における産学金連携事例「観光地区再生プロジェクト」について,報告しました.


08月24日
企業経営者へシーズ発表:「第2回産学カフェ

商工中金顧客の若手経営者の会にて、企業と大学とのマッチングをめざしたセミナーを開催しました.

商工中金顧客の若手経営者の会「和歌山ユース会」とのセミナー,第2回「産学カフェ」を開催しました.講師はシステム工学部環境システム学科から濱田教授と本多教授がつとめ,環境システム学科の紹介と両教授の研究実例をプレゼンテーションしました.

  


07月24日
若手経営者との交流:「第1回産学カフェ」

商工中金顧客の若手経営者の集い「ユース会」にて,産学官連携に関する発表を行いました.

商工中金和歌山支店と大学との連携協定を軸に,ユース会との交流が始まりました.
今回は,本企画の大学側調整役の湯崎産学官連携コーディネーターと,河崎専任教員が話題提供をし,続く質疑応答等の中で,参加者との交流を行いました.


06月29日
和大教員メッセでの連携促進活動

「和大教員メッセ」にて,地域共同研究センターは「産官学連携・共同研究相談コーナー」を担当しました.

当コーナーへも多数の方々がお見えになり色々とお話しすることができました.その中で幾つか具体的な連携に結びつきそうな案件を頂戴しました.
お忙しい中での来場,皆様本当に有難うございました.

  


06月15,16日
産学連携学会第4回大会への参加

大会会場となった「コラボ産学官 in 東京」(東京都江戸川区・朝日信用金庫 船堀センター内)にて,河崎専任教員,湯崎産学官連携コーディネーター,そして佐渡山客員教授が和歌山での産学官連携の成果や課題を発表しました.

初日の一般講演トップで湯崎コーディネーターが,システム工学部の本多・平田研究室が和歌浦で取り組んだ地域連携の成果を,金融機関との連携や地域活性化の観点からまとめ,プレゼンテーションを行いました(写真:セッション・ミニシンポジウムでの北海道東海大学・学長の西村先生との意見交換).
2日目の「コーディネート」のセッションでは,河崎専任教員が昨年度実施された技術研修を事例に,産業団体との連携,技術交流の積み重ねによる地域への大学の技術の浸透と,共同研究創出までのプロセス等を示しました.発表後は会場から寄せられた費用に関する質疑,大学からの一方的な技術提示になっていないか等の意見,それぞれに応答しました.
2日間を通じて行われたポスター・セッションでは「デザイン分野での地域産学官連携活動」として,佐渡山客員教授が,昨年度代表研究主査を務めた「地域的プロダクトデザイン研究交流会」の成果を発表しました.参加者の方から幾つかの提案をいただきました.

100を超える発表に全国的な連携活動の高まりを感じ,またより多様化するその展開,課題考察の深化を感じた2日間でした.

  


06月13日
第1回企画運営委員会の開催

地域共同研究センターの企画や管理運営方針について審議や検討,確認等を行う「企画運営委員会」.その本年度第1回目が開催されました.

各委員の自己紹介に引き続いて,昨年度の活動実績,今年度の活動計画の報告が行われました.その中で,客員教授会での検討事項や,兼務教員との連携等の説明や,委員会としての活動提案等がなされました.

  


06月10,11日
第5回産学官連携推進会議

「第5回産学官連携推進会議」にて和歌山大学からシステム工学部の江種伸之,谷川寛樹両助教授が出展を行いました(写真左は説明中の江種助教授

同会議は参加者数千人規模の催事で,今年度も京都の国際会館を会場に開催されました.
講演,討議の他,展示等を通じた,各機関のアピールが行われました.

 


05月30日
第1回兼務教員会議の開催

3学部と地域共同研究センターとをつなぐ兼務教員との会合「兼務教員会議」が開催されました.

会議では,昨年度の活動や本年度の活動計画の確認や,学部とセンターとの連携方法の検討,さらに兼務教員の特定事業についての意見交換,確認等を行いました.兼務教員の詳細についてはホームページ「スタッフ」をご覧下さい.


  


05月09日
第1回客員教授会の開催

今年度第1回目の客員教授会が開催されました.自己紹介を行った後,昨年度事業の報告や今年度の活動について,意見交換等を行いました.

今年度の客員教授の構成は地元産業界より2名,和歌山県工業技術センターより3名,元大学教員2名の全7名.詳細はホームページ「スタッフ」をご覧下さい.

  


05月09日
メカトロニクス系事業打ち合わせ

システム工学部・光メカトロニクス学科の三輪助手と,廣崎客員教授とが,本年度の産学連携事業に関して打ち合わせを行いました.

同日開催の客員教授会に先立ち,センター棟1階のコミュニケーションスペース「ポケットプラザ」にて約1時間,昨年度開催された技術研修会の続編に関し,その目的と研修内容,実施要領や今後の手順等を検討しました.