国立大学法人 和歌山大学

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その他の展示ブース

学部展示ブース

ミニおもしろ実験教室

開催場所:教育学部ゾーン

近年、若者の理科離れ、科学技術離れが指摘されていますが、その流れを止めるためには、高校生や大学生のみでなく、その前の子ども達に働きかける必要があります。

和歌山大学では、学生と教職員が一緒になって「実験工作キャラバン隊」というボランティア団体を作り、子ども達向けの「実験工作教室」を開いて、科学やものづくりの楽しさ、素晴らしさを伝える活動を行っています。この活動は2002年度に始まり、毎年20〜30回、小学校、中学校等に出かけて教室を開いてきました。この活動は参加児童生徒や保護者の方々に高く評価されると同時に、学生にとっても、実験や工作を計画し子ども達に指導する能力をつける実践の場となっています。

当日は、その一端を紹介するために「大気圧の実験」、「備長炭電池を作ろう」、「魔法の壁」の実験工作教室の様子をお見せします。また、子ども達の作った「くるくるアニメ」、「バランストンボ」、「万華鏡」等も展示します。

実験工作キャラバン隊へのリンク
http://www.center.wakayama-u.ac.jp/~miyanaga/caravan/index.html

へきち教育実習

開催場所:教育学部ゾーン

「へき地・複式教育実習」は4年前から開始した実習で、期間・規模ともに、全国的にも類を見ないほどの特色を持った実習です。 この実習は、授業スキルを磨くというよりは、地域と連携した学校のあり方、児童一人ひとりの特性を見極めた指導について学ぶということに重点を置いています。 また、実習校の近隣に2週間在住し、「地域住民」として学校へ通うことで、地域の中で学校の果たす役割や存在意義についても学びます。

 これまで実習を実施した地域からは、「若い人材が学校に入り、地域に外部の若者が入ることで、閉鎖的な過疎の地に新しい風が吹いた」というように喜ばれることも多々ありました。 なお、この実習をはじめとして、1,2回生の観察実習、4回生の応用実習、事前指導の充実化等、系統的・実践的な実習カリキュラムが本学部にはあり、多様な教育問題を抱える教育現場で即戦力となる人材を育成しています。

システム工学部展示

開催場所:システム工学部ブース

「変化する環境に対応でき・人間を優しくアシストするロボット研究」
ロボットの展示出品と大型モニタ画面などでのロボット動作ムービーを含めた研究紹介を行います。

「GISを利用した環境情報解析」
地域の環境資源管理に役立てることを目指し, GISを利用した環境情報解析システムを開発している。

「ナノ技術と新素材の開発」
和歌山大学発の都市エリア産学官連携促進事業の研究成果(有機ELと イオンセンサー)を紹介する。

自主演習について

開催場所:クリエブース

学生自主創造科学センターは、若者の自主的・創造的科学活動を促進するために、建物、設備、指導者、資金などの面で、学生の自主的な活動を支援する日本で初めてのセンターです。自主演習や体験学習会・おもしろ科学まつりなどのユニークな活動が評価され、平成15年度の文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」の指定を受けました。教員メッセでは、この夏、鈴鹿に初挑戦するソーラーカーや宇宙からの電波の受信に取り組む大型パラボラアンテナなど、学生が自主演習で製作した作品を展示します。

ひきこもり回復支援プログラムについて

開催場所:保健管理センターブース

保健管理センターが128名の学生の事例に基づき開発した,ひきこもり回復支援プログラムの概要,及びその実践効果について紹介します。