和歌山大学岸和田サテライトのホームページ。和歌山大学の保有する高等教育機能を活用して、泉州・南大阪地域のニーズに対応した諸種の高等教育及び生涯学習・地域連携事業を実施しています。

ホーム  >  わだい浪切サロン  >  わだい浪切サロン一覧  >  終了【6/20(水)】第103回わだい浪切サロン「川」って足りてる?-地域の自然資源を楽しみながら使う技-

終了【6/20(水)】第103回わだい浪切サロン「川」って足りてる?-地域の自然資源を楽しみながら使う技-

2018/5/17

 川を楽しむ ― 普段の暮らしの中で「川」を思う機会なんてないかもしれません。まちづくり、防災対策、環境保全とか難しそうな場所ではないはず。もっともっと楽しめる川の使い方があってもいい。日本全国にはなぞなぞみたいな「川の中にプール」を造った地域があります。他にも面白くて、楽しくて、あっと驚く川の使い方があります。明治から昭和にあった面白い使い方も含めて紹介しながら、明日からのあなたの「川」の使い方が広がる時間にしたいと思います。   

 参加無料・申込不要

 日  時 : 2018年6月20日(水)19:00~20:30

場  所 :  岸和田市立浪切ホール 1階 多目的ホール 

話題提供 : 田代 優秋(COC+推進室 特任助教) 

 

 

 

PDF(クリック!)

 

 

 

終了【6/20(水)】第103回わだい浪切サロン「川」って足りてる?-地域の自然資源を楽しみながら使う技- 終了【6/20(水)】第103回わだい浪切サロン「川」って足りてる?-地域の自然資源を楽しみながら使う技-

 (概要)

 全国に存在する河川プール(泳ぐことを目的に、利用者と設置者(管理者)の間で範囲を共有するために明示的に区切って設けられた河川空間)の活用やその歴史についての講演をいただいた。


ウィキペディア上では15か所しかないが、田代先生調べでは全国に144か所の河川プールが存在していて、その成り立ちや活用法はさまざまであることをフィールドワークを通じた研究より紹介された。この研究を始めるきっかけとなった高知県蜷川河川プールにはじまり、九州の河川プールや中国地方の河川プールなど多くの現場の写真を活用しながらの説明が行われた。

また、河川プールが設置されるに至る歴史として遊泳場や遊泳法のについての紹介や質問では、小学校でプールがつくられるようになった教育的な歴史についてもうかがうことができた。

                                           参加者24名

(アンケートより)

・「プール」と聞くと、人工的な施設で、消毒された水が入ったものというイメージしかなかったのですが、今日のお話のテーマであったように、自然を生かした河川プールがあるなんて知りませんでした。あまり泳げない人でも楽しめそうなので、素晴らしいなと思いました。(20代・女性)

・河川のプールを作るという考えとても興味をもちました。自然と共生の一つとしてとても良い利用方法ですね。(60代・男性)

 ・公共財としての河川の利用として、水辺や水源の管理の大切さと共にもっと有効利用できる方策をもっと広く考えるべきだと思う。大切な指摘だと考えています。(70代・男性)

前の記事へ

次の記事へ