和歌山大学岸和田サテライトのホームページ。和歌山大学の保有する高等教育機能を活用して、泉州・南大阪地域のニーズに対応した諸種の高等教育及び生涯学習・地域連携事業を実施しています。

【平成24年度前期】国際租税法特論

授業科目 国際租税法特論
単位数 2
授業形態 講義
担当教員 袴田 裕二 (経済学部教授)
実施日・時間

4月23日 (月)18:00~20:30 
5月 7日 (月)18:00~20:30
5月14日 (月)18:00~20:30
5月28日 (月)18:00~20:30
6月 4日 (月)18:00~20:30
6月11日 (月)18:00~20:30
6月25日 (月)18:00~20:30
7月 2日 (月)18:00~20:30
7月 9日 (月)18:00~20:30
7月23日 (月)18:00~20:30
8月 6日(月)18:00~20:30

講義内容

海外進出などの投資を行う際、課税関係がどのようになるかを検討しておくことは大切です。本講義では、日本企業等の国際取引に関する税務を中心に、国際課税の課税ルール全般、外国税額控除、タックスヘイブン課税、移転価格税制、過小資本税制等について講義を行います。(講義は、日本の国際課税についての税制を対象とします。進出先の諸外国の税制について扱うことは予定していません。)

担当教員は、昨年7月に国税庁からの人事交流で和歌山大学に着任する以前、大阪国税局の課税第二部長(平成18年度)、国際情報課長(同9、10年度)、東京国税局の調査第三部長(同19年度)、国際監理官(同14、15年度)等として、国際課税の実務に携わってきました。実務経験を生かして、わかり易く説明したいと思います。

大学院生だけでなく、税理士や国際取引を行っている企業で経理等を担当されている方などにも役立つ内容の講義にしたいと思います。
 

テキスト・教材

増井良啓、宮崎裕子著 『国際租税法〈第2版)』 東京大学出版会
副教材については、別途開講時に連絡します。

事前学習 できるだけ教科書の該当部分を事前に読むようにしてください。
(会計と法人税法の基礎的知識、または経理等の実務経験がある方の受講を期待します。)