和歌山大学岸和田サテライトのホームページ。和歌山大学の保有する高等教育機能を活用して、泉州・南大阪地域のニーズに対応した諸種の高等教育及び生涯学習・地域連携事業を実施しています。

【平成24年度後期】連結会計特論

授業科目  連結会計特論 (2単位)
開  講 岸和田サテライト
授業形態 講義
担当教員 山田 恵一(経済学部准教授)
実施日・時間

平成24年
第1回 12月 8日(土) 13:00~17:00
第2回 12月15日(土) 
第3回 12月22日(土) 
第4回  1月12日(土)  
第5回  1月26日(土) 
第6回  2月 2日(土)  〃 

講義内容

本講義では、財務会計に関する理論について計算問題を通じて分かりやすく教えることを目的としています。教科書に書いていない理論的な部分は、主に板書と板書ノートで対応します。授業中は学生に質問します。また、蛍光ペンで大事な箇所を色分けしながら授業を進めます(ピンク、緑、黄色、水色、オレンジ、茶色、紫の7色の蛍光ペンを毎回の授業に持ってきてください)。毎週、授業で習った範囲について問題集の問題をレポートとして課します。テキストの内容をほとんどすべて終わらせます。学習範囲が広いので、授業の進度は早いです。なお、具体的な内容は以下のとおりです。

第1回 イントロダクション、企業結合、事業分離、連結会計1
第2回 連結会計2
第3回 連結会計3
第4回 連結会計4
第5回 持分法
第6回 キャッシュ・フロー計算書、時間があれば本支店会計も学習する。

テキスト・問題集

・『日商簿記1級とおるテキスト商業簿記・会計学(Ⅲ)』改訂四版、連結・企業結合・その他論点編
著者名:桑原知之 出版社:ネットスクール出版 ⇒毎回の授業で使います。

・『日商簿記1級とおるゼミ商業簿記・会計学(Ⅲ)』改訂四版、連結・企業結合・その他論点編
著者名:桑原知之 出版社:ネットスクール出版 ⇒問題集です。レポートとして課します。授業に持ってくる必要はありません。

成績評価

内容が非常に高度なので、期末試験では、レポートと同じ問題を網羅的に出題します。1時間半で終わらない量を出題しますので、満点が150点前後となる試験を実施します。得点が80点以上は評価Aとし、70点以上80点未満は評価Bとし、60点以上70点未満は評価Cとします。60点未満には単位を与えません。3回以上欠席した学生には単位を認定しません。(これは、授業を2回まで休んでよいということではけしてありません。)レポートは最高15点として試験の得点に加算します。再試験は実施しません。出席点はありません。

事前学習/
履修上の注意・
メッセージ 

(事前学習)
この科目は、能力的に日商簿記検定2級を取得している学生を前提としています。まだ同2級を取得していない学生は、2級の全範囲を学習しておいてください。 

(履修上の注意・メッセージ)
第1回目の授業に、テキストを自分で準備して必ず持ってきてください。授業は全出席が大前提であり、特に会計学の場合、一度でも休むとその後の授業が全く分からなくなるということが多いので、絶対に休まないようにしてください。なお、始業時に教室にいなければ欠席扱いとなります。(どうしても避けられない理由があった場合には、その旨申し出てください。電車が遅れて遅刻した場合には、遅延証明書を提出してください。)レポートは授業の最初に集め、その時点で提出しなければ一切受け取りません。レポートには表紙を必ず付けてホチキスで留めてください。表紙には、科目名、提出日時、レポート範囲、学籍番号、氏名を明記してください。私語、携帯電話の使用、居眠り、あくびは一切許しません。学生の皆さんを社会人として扱いますので、社会に出て当たり前のルールは全て適用します。