和歌山大学岸和田サテライトのホームページ。和歌山大学の保有する高等教育機能を活用して、泉州・南大阪地域のニーズに対応した諸種の高等教育及び生涯学習・地域連携事業を実施しています。

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【平成25年度前期】地域における博物館活動と図書館活動

授業科目 地域における博物館活動と図書館活動
開  講  岸和田サテライト
授業形態 講義
担当教員 渡部 幹雄、吉村 旭輝  
実施日・時間

平成25年
第1回  4月20日(土) 13:00~17:00  
 ※教室での授業後、16:00~きしわだ自然資料館見学、現地解散
第2回  5月11日(土) 13:00~17:00
第3回  5月25日(土) 13:00~17:00
第4回  6月 1日(土) 13:00~17:00
第5回  6月15日(土) 13:00~17:00
第6回  6月29日(土) 13:00~17:00
 

講義内容

第1回(4月20日)の「きしわだ自然資料館」見学については、受講者以外の一般の方の参加を募集しています。

地域に根差した博物館の取組みについて、学芸員による説明と担当教員からの解説を聞きます。

申込: 岸和田サテライトまで電話、メール等にてお申し込みください。
kishiwadastaff@center.wakayama-u.ac.jp      072-433-0875

定員:10名に達した時点で締め切ります。

費用: 入館料200円を各自でご負担ください。(学部開放授業受講者、学部履修生を除く)

 【総論】
博物館や図書館の地域との関係性を明らかにし、それぞれの機能が地域で果たすべき役割について事例を交えて考察する機会とする。(渡部)

【各論】 地域のなかの博物館 -動態展示の可能性-(吉村)
祭礼と芸能の歴史といえば、祭礼で使用された道具等を一堂にならべた展示品を想像する人が多い。しかし、祭礼や芸能などの無形文化財は、身体をもってその芸や技術が披露されるため、道具類だけの展示では完全だとはいえない。
本講義では、泉州各地のだんじり祭やこれまでに行なってきた和歌祭での活動などをとおして、祭礼や芸能など博物館に収まりきらない展示が地域に果たす役割とはなにかを、都市祭礼の歴史や動態展示の方法、そして博物館から飛び出した身近な展示品から再定義したい。

第1回 地域と博物館(渡部)
第2回 地域と図書館(渡部)
第3回 まちづくりと博物館・図書館(渡部)
第4回 都市祭礼としてのだんじり祭とその歴史(吉村)
第5回 祭礼と芸能の動態展示とその可能性-和歌祭での活動と展示品としての「だんじり祭」-(吉村)
第6回 小栗街道とその周辺の展示施設-身近な展示品と博物館の役割-(吉村)

テキスト・教材

特になし

事前学習

受講者自身の地域およびその他の地域の写真・パンフレット等を探索しておくこと。また、受講者自身の地域の特色を調べておくこと。(吉村)