国立大学法人 和歌山大学

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シンポジウム

当初の予定をはるかに越える約120名の方々にご参加いただけました(7月1日の様子)。

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大学博物館オープニング企画のひとつとして、和歌山市太田地区を取り上げたシンポジウム「太田城水攻めと出水堤防」を開催します。
全国的にも例のない豊臣秀吉の戦争遺跡である出水堤防(水攻め堤防)を取り上げてその意義をアピールし、地域振興・フィールドミュージアムを提案します。学校を地域文化の伝承拠点とするという当館の地域連携構想にもとづいて、会場も県立向陽高校記念館としました。

 


 

公開シンポジウム    大田城水攻めと出水堤防 ―フィールドミュージアム雑賀惣国―

  天正13年(1585)4月22日、羽柴秀吉の太田侵攻により、中世最強最後の紀州惣国一揆が滅亡します。謎に包まれた太田城水攻めについて、各界の研究者から最新の研究成果をご報告いただき、その真相に迫ります。豊かな地域文化を育むフィールドミュージアムとしての太田地域の可能性も追求します。

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                    報    告

     問題提起 海津一朗 氏  「大田城水攻めと<秀吉の平和>」

     個別報告 「太田城・出水堤防・紀州惣国について 各界よりの発議」
           ◎宇 民    正   氏(河川工学から)
           ◎軽 部 大 蔵 氏(土質工学から)
           ◎北 野 隆 亮 氏(考古学から)
           ◎額 田 雅 裕 氏(地理学から)
           ◎弓 倉 弘 年 氏(歴史学から)
                                   [あいうえお順]

     個別報告者によるパネルディスカッション

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    日  時  平成19年7月1日(日) 13:00〜17:00(12:30会場)

    会  場  和歌山県立向陽高校 記念館
              駐車場は使用できませんので、くれぐれもご注意ください
                            ※JR和歌山駅東口より南東へ徒歩15分
                             ※貴志川千日前宮駅より徒歩2分

    入場無料  来聴歓迎 (どなたでもご参加いただけます。ただし先着80名

 

                           主催 : 紀州経済史文化史研究所
                                  後援 : 和歌山県教育委員会
                                    社団法人土木学会
                                     和歌山地方紙研究会