国立大学法人 和歌山大学

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2010年度公開研究会について

一昨年来、和歌の浦に関わります公開研究会を開催しておりますが、今年も開催いたします。

今年8月には和歌の浦の玉津島地区(玉津島神社境内、鏡山、奠供山、朝日屋・芦辺屋跡地など)、妹背山地区、不老橋、干潟、片男波が国指定の名勝になりました。
国指定の名勝となることで、和歌の浦における文化財の保護と活用は今後一層進むことになると思います。

公開研究会には毎回、研究者はもとより地元からも大勢のご参加を頂き、大変有意義な会にすることができています。
今年の公開研究会も、皆様のご協力を得てこれまでにも増して有意義な会にできればと思っています。

研究発表の内容は、和歌の浦の中世から近世に及ぶもので、いずれも最新の研究成果の発表が期待できるものであり、大変に興味深いものです。今回の公開研究会は、とくに所員以外の研究者にもご協力を得て開催の運びになったものです。


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報 告  海 津 一 朗(和歌山大学)    「中世和歌浦の寺社と雑賀惣国」
     
     須 山 高 明(和歌山県立文書館) 「和歌名所記の成立とその意義」

     吉 村 旭 輝(和歌山大学)    「和歌祭御船歌と紀州藩御水主」

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日 時:11月28日(日) 午後1時30分〜4時30分

場 所:和歌浦地区会館(和歌浦小学校南隣)

入場無料  定員50名