国立大学法人 和歌山大学

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2012年度 企画展(1)について

2012年4月10日(火)より、紀州経済史文化史研究所展示室にて、「和歌祭 渡り物と練り物の芸能」を開催しています。

紀州研では昨年、江戸時代から和歌祭で歌い継がれてきた唐舟の御船歌の30年ぶりの復興に携わりました。昨年度の特別展に引き続き和歌祭の展示を開催しますが、本年は和歌祭の芸能に注目し「芸能」そのものを展示品として関連イベントと共に展示を行います。
とくに渡り物と練り物に注目し、祭の中でそれぞれの芸能がどのような役割を担っているのかに焦点を当てます。

○渡り物
  神輿の渡御にともなって、神社あるいは藩が出した神輿を先導する役割を担う芸能。
  摺鉦・太鼓、獅子舞、田楽等

○練り物
  藩の民衆が出す風流(ふりゅう)とよばれるさまざまな趣向を凝らした芸能。
  雑賀踊、餅搗踊、唐船等


主な展示物
・「和歌浦図屏風」     江戸時代初期
・坂井芳泉画「和歌祭図巻」 昭和13年(1938)
・獅子頭          年代未詳(紀州東照宮蔵)   など


チラシ

事前にご連絡いただければ、簡単な展示解説をいたします。
※展示解説は、月〜木となっています。
※※4月16日(月)は学芸員不在のため、展示解説はお受けいたしかねます。


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期 間 平成24年4月10日(火)〜5月18日(金)
    10:30〜16:00
休館日 土・日・祝
    27日(金)は、附属図書館閉館のため休館です。
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<関連イベント>

◆和歌祭御船歌練り歩き
 日 時 4月18日(水)12:20〜13:10
 場 所 和歌山大学シンボルゾーン〜附属図書館前

◆和歌祭見学会
 日 時 5月13日(日)10:00〜
 会 場 紀州東照宮周辺
 受 付 紀州東照宮境内 紀州研特設ブース(受付後自由見学)