国立大学法人 和歌山大学

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2013年度 特別展について

平成25年11月19日(火)より、紀州経済史文化史研究所展示室にて特別展『絵葉書―そのメディア性と記録性―』を開催しています。

 写真が絵葉書となるには、いうまでもなく近代メディアとしての写真の普及があります。19世紀後半には、名刺サイズの写真カードがヨーロッパで流行します。日本でもヨーロッパにさほど遅れることなく、写真カードが普及していきました。その後、明治37〜38年の日露戦争で戦争の写真が絵葉書になり、絵葉書の一大ブームが巻き起こります。
和歌山で大正写真工芸所が設立され、別府や東京に営業所をもち、全国的規模で絵葉書や写真帳を製作していきました。
 本展では、絵葉書の成立から普及、そして和歌山での展開を展示します。これらの資料をとおして絵葉書のメディア性と記録性及びデジタルアーカイブ化のより深い理解を得るべく企画しました。





チラシ1      チラシ2

※事前にご連絡いただければ、簡単な解説をいたします。

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期 間 平成25年11月19日(火)〜12月20日(金)
    10:30〜16:00
会 場 紀州経済史文化史研究所展示室(附属図書館3階)
閉 館 土・日・祝
    11月29日(金)は、附属図書館が閉館のため、展示も閉館です。
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【関連イベント】
公開シンポジウム『絵葉書―そのメディア性と記録性―』
日 時 平成25年11月24日(日)
    13:30〜16:00
会 場 和歌山県民文化会館大会議室
入場料 無料