国立大学法人 和歌山大学

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2015年度 特別展について

平成27年10月26日(月)より、特別展「南海鉄道旅客案内」を、11月4日(月)より「南海ホークスとあのころの和歌山」を紀州経済史文化史研究所展示室にて開催します。

 平成27(2015)年は、南海本線「和歌山大学前駅(ふじと台)」が開業して3周年、また和歌山大学現在の栄谷キャンパスに移転して30周年の記念すべき年にあたります。

 近代和歌山の歴史は南海電鉄(旧阪堺鉄道)とともにあります。ここ紀州地域と大阪市域を結んだ最初の鉄道であった南海電鉄は、和歌山に新しい文物を、生活文化を支える物資を、そして多くの観光客を含む人を運び続けてきた鉄道です。そして和歌山大学にとってもされは、旧師範学校・旧高等商業学校以来同様でした。現在、和歌山大学に学ぶ学生のほぼ半数が南大阪出身であり、彼らは毎日、南海電鉄に乗車史大学に通っています。そんな彼らにとって日常生活のいわば「足」であり、なくてはならに存在がこの電車です。

 一方、往年の野球ファンなら知らぬ者のない「南海ホークス」。福岡ダイエーホークスを経て現在は福岡ソフトバンクホークスとなりましたが、雄々しい鷹たちの魂は受け継がれ、2014年は3年ぶり、6度目の日本一の栄冠を勝ち取りました。多くの名選手、名将を生んだ古豪は多くのファンに愛されましたが、とりわけ、1988年まで半世紀にわたりチームのお膝元であった南海電鉄沿線や和歌山の人びとにとって、南海ホークスは身近な球団であり、生活の一部でさえありました。

 南海電鉄と南海ホークスの歩みはすなわち、この地域の現代史の欠くべかざる一部だということです。本展は、南海電鉄と南海ホークスの歴史を総観し、和歌山地域の現代史を振り返ります。

また、インモール和歌山イオンホールB(3階)において、南海電鉄沿線及び駅舎写真、南海本線「和歌山大学前駅(ふじと台)」工事写真、竣工写真、イオンモール和歌山工事写真、竣工写真など写真パネル展も開催します。 

チラシ

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◎南海電車旅客案内
【第一会場】
会 期 平成27年10月26日(月)〜11月27日(金)
     10:30〜16:00
会 場 紀州経済史文化史研究所展示室(附属図書館3階)
閉館日 土・日・祝 および附属図書館の閉館日に準ずる

【第二会場】
会 期 平成27年11月3日(火・祝)〜11月15日(日)
    11:00〜17:00
会 場 イオンモール和歌山イオンホールB(3階)
閉館日 なし

 ◎南海ホークスとあのころの和歌山
【第一会場】
会 期 平成27年11月3日(火・祝)〜11月15日(日)
    11:00〜17:00
会 場 イオンモール和歌山イオンホールB(3階)
休館日 なし

【第二会場】
会 期 平成27年11月4日(水)〜11月27日(金)
    10:30〜16:00
会 場 紀州経済史文化史研究所展示室(附属図書館3階)
閉館日 土・日・祝 および附属図書館の閉館日に準ずる
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≪関連イベント≫
○ワークショップ「南海電車の車掌さんになろう」
日 時 平成27年11月14日(土)
    10:00〜17:00(随時)
会 場 イオンモール和歌山イオンホール
対 象 小学校中学年までのお子様

講演会および駅舎ツアー「南海電車の駅舎たち〜登録有形文化財の駅舎をめぐる〜」
●講演会「駅舎建築の魅力をさぐる」
日 時 平成27年11月15日(日)
    11:00〜12:00
会 場 岸和田市浪切ホール研修室1
講 師 酒 井 一 光 氏(大阪歴史博物館学芸員)
定 員 会場定員50名
参加費 無料

駅舎ツアー
日 時 平成27年11月15日(日)
    13:15〜16:30
内 容 登録有形文化財である浜寺公園、諏訪ノ森、なんば駅の駅舎ツアー
定 員 20名
参加費 無料
※事前申し込みが必要。紀州経済史文化史研究所(073-457-7891)まで、お電話にてお申込みください。
駅舎ツアー開催にあたり、保険をかけます。
・お名前・生年月日・お電話番号・性別をお聞きしますが、知りえた個人情報は保険入会のために使用します。それ以外には使用しませんのでご了承くださいますようお願いいたします。また、必要事項にお答えいただけない場合は、ご参加いただけませんこともご了承くださいますよう、重ねてお願いいたします。

○シンポジウム「南海ホークスと和歌山の野球」
日   時 平成27年11月15日(日)
      13:00〜15:00
会   場 イオンモール和歌山イオンホールA(3階)
パネリスト 岡 本 伊三美 氏
       島 本 講  平 氏


主催:和歌山大学紀州経済史文化史研究所
共済:イオンモール株式会社イオンモール和歌山
後援:呉市
協力:南海電気鉄道株式会社
   公益財団法人阪急文化財団池田文庫