国立大学法人 和歌山大学

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和歌祭芸能体験ワークショップ

平成27年10月31日(土)に、和歌祭芸能体験ワークショップを開催します。

 和歌祭では、江戸時代より和歌山城下の各町から出す練り物が中心となった渡御行列が祭礼の特色なっています。明治期の中断以降、練り物は和歌浦の人びとによって継承されるようになりましたが、練り物の各芸能では、株を結成してそれぞれに軽傷牛現在に至っています。
 明治以降「和歌山の祭礼」から「和歌浦の祭礼」に変化したものの昭和23年(1948)からはじまった和歌山市商工祭の一部となり、和歌山城までの行列 へと変化し、和歌山市を代表する祭礼として現在でも記憶している市内の人びとも少なくありません。しかし、平成に入ると商工祭によって失われた祭礼を行な う意味を取り戻すべく、和歌浦に戻り御船歌や餅つき踊り囃子方の復興等数多くの芸能が戦前以前の姿を取り戻そうと和歌祭保存会や実行委員会が尽力してまい りました。ただし、平成に入って30年弱で「和歌山の祭礼」という様相に変化が生じています。和歌山市内の和歌祭の認知度は低下し、各芸能の継承者も減少 し、株によっては消滅の危機に面している。
こうした事態を考慮し、和歌祭全体の認知度をあげ、さらには参加者の増加を期して本ワークショップを開催いたします。


体験演目:摺鉦・太鼓 唐舩・御船歌 母衣 薙刀振
内容:14時から15時 各種芸能練り歩き(ぶらくり丁)
   15時から16時 各種芸能体験(本町公園)


チラシ

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日 程 平成27年10月31日(土)
     14:00〜16:00
会 場 本町公園(和歌山市北桶屋町)
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