国立大学法人 和歌山大学

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紀州経済史文化史研究所利用内規

和歌山大学紀州経済史文化史研究所利用内規
平成18年12月5日


(趣旨)
第1条  この内規は、紀州経済史文化史研究所規則第12条の規定に基づき、和歌山大学紀州経済史文化史研究所(以下「本研究所」という。)の所蔵する古文書・新聞史料・絵図・美術工芸品・考古資料等歴史的・文化的な価値を有する資料(以下「歴史資料」という。)及び図書の公開利用について必要な事項を定める。

(利用者)
第2条 本研究所を利用する事ができる者は、次の各号に掲げるものとする。
(1)和歌山大学(以下「本学」という。)の職員及びこれに準ずる者
(2)本学の学生及びこれに準ずる者
(3)その他一般利用者
2 利用者は所定の手続きにより本研究所を利用することができる。

(開室日及び開室時間)
第3条 本研究所は、次の各号に掲げる日を除き開室する。
(1)日曜日及び土曜日
(2)国民の祝日に関する法律に指定する休日
(3)年末年始 12月29日から翌年1月3日まで
2 開室時間は10時から16時までとする。
3 歴史資料閲覧が可能な日時は、次の各号に掲げるとおりである。
(1)開室日のうち、月曜日から金曜日まで
(2)10時から16時まで
4 展示見学が可能な日時は、次の各号に掲げるとおりである。
(1)開室日のうち、水曜日から金曜日まで
(2)10時から16時まで
5 所長が必要と認めた場合は、臨時に休室又は開室時間を変更することができる。

(自由閲覧)
第4条 閲覧室の図書は、自由に閲覧することができる。

(手続閲覧)
第5条 歴史資料は原則として事前に所定の手続きを経て閲覧することができる。

(閲覧の制限)
第6条 歴史資料を文化遺産・記録遺産として保存するため、下記のいずれかに該当する場合には、公開・利用に制限を加えることができる。
(1)物質的な保護を必要とする場合
(2)資料整理が不十分な場合
(3)人名・地名等が記されプライバシーや社会的利益が損なわれるおそれがある場合
(4)研究所や所員が研究に使用する場合
(5)その他所長が公開・利用に制限を加える必要があると認めた場合

(閲覧料)
第7条 展示見学及び歴史資料の閲覧は無償とする。
(閲覧の規律)
第8条 本研究所内で閲覧するときは、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。
(1)歴史資料の閲覧は、所定の閲覧室で行い、室外に持ち出さないこと。
(2)歴史資料の閲覧にあたっては、掲示事項及び係員の指示に従い、資料を損傷しないように注意する。

(帯出)
第9条 図書は所定の手続きを経て研究所外に帯出することができる。
2 歴史資料の研究所外帯出は一切認めない。

(歴史資料の利用)
第10条 歴史資料の複製、刊行物等への翻刻、写真の掲載等を希望する者は所長の許可を得なければならない。
2 歴史資料の複写は一切行わない

(歴史資料の貸出等)
第11条 展示等に歴史資料の貸出を希望する者は所長の許可を得なければならない。

(歴史資料の撮影)
第12条 歴史資料を撮影しようとする場合は、撮影許可申請を提出し、所長の許可を得なければならない。

(雑則)
第13条 研究所資料を利用者の閲覧に供するため、研究所資料の目録及びこの規定を常時閲覧室に備え付けるものとする。

(細則)
第14条 この内規に定めるもののほか、研究所の利用に関し必要な事項は、所長が別に定める。