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「教養の森」とは?
「教養の森」とは?

ミュージアム科目

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ミュージアム(museum)の語源は、ギリシア語の mouseion (ムーセイオン)に遡り、日本語では博物館や美術館と訳されていますが、本来は、もっと豊かな、広い意味を兼ね備えていた語です。実際、この語は古代のギリシアでは、そのまま学府(すなわち、学校)を指し示す語でしたし、もともとギリシア神話に登場し、あらゆる人間の知的活動を司る、ムーサ(Mousa→Musa→Muse)の詩女神や、学芸に関連する土地を指し示す語でした。

そして、この語はヨーロッパの、古代から中世へと、さらに近代へと引き継がれ、例えばヘレニズム世界の学術研究の中心地、アレクサンドリアの総合学術機関の名称でもありましたし、そこから現在の、博物館や美術館の歴史も流れ出すことになります。古来、このようにして多様な、多彩な「知」の宿る場所であり、あり続けてきた「ミュージアム」の過去と現在を学び、未来の「ミュージアム」の在り方を考えるのが、この科目群です。

主な授業科目名
博物館資料保存論
博物館資料論
博物館展示論
ビジュアルコミュニケーション
博物館実習

ミュージアム科目の授業科目に加えて、以下の授業科目の単位を修得することで、博物館学芸員資格を取得することができます。(※)

(※)単位の修得に加えて、博物館学芸員課程への登録が必要です。毎年、4月および10月に説明会(ガイダンス)を実施しますので、必ず参加して下さい。

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教養の森に関するお問い合わせはこちらまで 和歌山大学学生センター 学務課

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