観光を主軸とした知の拠点形成のための戦略的大学連携

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第一回「工科系公開講座」が行われました。

 10月23日(土)戦略的大学連携 「第一回 工科系公開講座」が和歌山市のフォルテワジマ 和歌山大学まちかどサテライトで開催されました。
 一般、学生など多くの方々が参加いただき、県下の工科系分野の高等教育を担う近畿大学生物理工学部・和歌山工業高等専門学校・和歌山大学の各校から講師の先生方を迎え、情報、生物、地震など多様な分野について講演が行われました。
 最初に、和歌山大学 吉廣先生は「Web技術とサービスの進展」ということで、インターネットの状況やその技術的な進歩やセキュリティーなどについてわかりやすく説明していただき、現代の情報通信の発展の様子につて講演されました。
 つづいて、和歌山工業高等専門学校 森田先生は「モデル細胞膜を用いる細胞膜-タンパク質間相互作用の検出」というテーマで、細胞膜の構造や機能、またアルツハイマー症の原因の一つはアミロイド繊維の沈着であるなどの興味あるお話をしていただきました。
 最後に、近畿大学 持尾先生は「耐震設計工学からみた東南海・南海地震における和歌山県の地震被害」と題して、これから数十年間の間に起こることが予想される東南海、南海地震に向けての対処などについて、建物の振動、壁量などについて説明され、あらためて地震に対する心構えを喚起されました。          今回は、第一回であり、次回は12月12日に予定しております。こうした講座をとおして、より多くの方々が科学、工学に対する興味をふかめる機会となればと願っております。

 吉廣 先生

 森田 先生

 持尾 先生

 

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