観光を主軸とした知の拠点形成のための戦略的大学連携

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平成21年度 事業評価会

 平成22年3月29日(月)、和歌山大学地域共同研究センター1階多目的研究室において、戦略的大学連携支援事業平成21年度事業評価会を連携校が参加して行い、21年度に実施した各種連携事業に関して参加した外部評価員から質問や評価を頂きました。

 評価会は、連携校代表の和歌山大学山本健慈学長のあいさつにつづき、出席した評価委員、連携事業担当者が紹介されたあと、秋山演亮特任教授により21年度から開始したライブ授業や、「持続可能な観光まちづくりフォーラムin高野山」、公開講座「日食中継」、集中講義「動画制作の基礎技術」などが報告されました。
 動画制作授業の報告では、1月10日に開催された連携各校による「学校紹介ビデオコンテスト」で優勝した和歌山信愛女子短期大学のビデオが紹介されました。

 質疑応答のあと、評価員の松浦道夫(桃山学院大学学長)と酒井信雄(帝塚山学院大学学長)より、
 「連携事業も最初は手探りであったが、着実に成果を出している」
 「地域性を活かしたライブ授業は有効な手段で、他大学の授業や雰囲気が伝わる。1プラス1が3、4の力に なるよう工夫して実績を積み重ね、連携各校にフィードバックすることが重要」
などのご意見を頂きました。 


 閉会にあたり、和歌山大学河音琢郎教授が「このプロジェクトは大学の枠を取り払うところに意義がある。来月からの最終年度を迎えるに当たって本来の意義に立ち返り、地域と連携各校に貢献できるよう設備と組織の活用を進めていきたい」と述べました。

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