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平成22年度 後期開講テレビ授業

 【H22年度後期 TV授業】  
■高野山大学 
人間と宗教
 講義日  9月27日開講 毎週月曜 3限 13:20〜14:50 
 担当教員  生井 智紹
 単位数  2 
 出願表提出期間  10月7日
 許可通知  10月15日
 ひとはただ人間としてのあり方だけで生きる存在ではない。その根源のより高貴ないのちを生かすためのものでもある。宗教、思想、文化といういのちの営みは、より良い生存のあり様を祈るものである。さまざまな宗教が人間の歴史にどう関わり、何を求めてきたかを、いのちもしくは霊性の生かし方、という観点から見ていきたいと思う。

  


 ■近畿大学 生物理工学部 
情報ネットワーク
 講義日  9月22日開講 毎週水曜 1限 9:00〜10:30 
 担当教員  小濱 剛
 単位数  2 
 出願表提出期間  9月24日
 許可通知  10月1日
 インターネットの発達により、世界中のコンピュータ同士が相互に接続し、シームレスに情報通信が行えるようになった。今日では、コンピュータのみに止まらず、ビデオデッキなどの家電製品、自動車などの乗り物、携帯電話などの通信機器、センサやRF-IDなどの超小型機器をも含むようになり、ユビキタスネットワークの様相を呈している。本講義では、まず情報ネットワークの歴史について紹介し、今日の情報社会が形成された背景を学ぶ。つぎにデータ伝送のための制御様式やネットワーク接続形態について触れ、インターネット通信に使用される通信方式(プロトコル)とその実装技術を解説する。さらに、ネットワークデバイスの仕組みやネットワーク構築の実際について概説する。

 

医療・科学・暮らし
 講義日  9月16日開講 毎週木曜 1限 9:00〜10:30 
 担当教員  藤井 雅雄 ・ 武田 昌一 ・ 北山 一郎 ・ 西手 芳明
 単位数  2 
 出願表提出期間  9月24日
 許可通知  10月1日
 健康や病気そして食と暮らしの安全など、人間生活の質の維持と向上に関する課題に強い関心がよせられている。本講では、現代社会・未来社会を支える研究者・技術者に必要な科学的教養の獲得を目的とする。
(藤井 雅雄)
 現代社会においては、様々な工業製品(特に家電製品)なくして快適な生活を実現できない。快適な生活環境とは何かを、熱・温度という視点から、人間と製品、そして身近な空気と水を通じて概観する。
(北山 一郎)
 質の高い人間生活とは何かを考察し、それを実現する人間生活工学について、例えば障害を克復して充実した生活を実現するウェルネス機器などを教材に医療・福祉機器の開発について概説する。
(武田 昌一)
 医療や暮らしを支える先端科学技術の一つとして、人間の感覚や感性、行動と認知の特性を把握する技術と応用研究の成果を概説する。
(西手 芳明)
 ヒポクラテス時代の医術から現代医療への変遷に科学の成果が果たした役割は極めて大きい。現代医療を成し支えている科学について概説し、その成果を活用した例として、生殖医療、移植医療、ガン治療など高度先進医療で用いられる最新医療機器の特徴や安全性保証の技術について概説する。 生物集団は、気候、日照・温度、水環境、土壌環境など多くの環境から強い影響を受けながらそれらに適応し、大きな多様性を生み出している。本講義では、生物の存在・形成・発達に対して多様な環境要因がどのような影響を及ぼすのかについて、生物の示す進化と多様性の視点を軸に解説し、人間が地球環境を保全し健康で幸福な生活を送るためになすべきことを科学技術の観点から考察する。 

 

生物と地球環境
 講義日  9月16日開講 毎週木曜 1限 9:00〜10:30 
 担当教員  阿野 貴司 ・ 加藤 恒雄 ・ 仁藤 伸昌 ・ 伊藤 卓爾 ・ 宮本 裕史
 単位数  2 
 出願表提出期間  9月24日
 許可通知  10月1日
 生物集団は、気候、日照・温度、水環境、土壌環境など多くの環境から強い影響を受けながらそれらに適応し、大きな多様性を生み出している。本講義では、生物の存在・形成・発達に対して多様な環境要因がどのような影響を及ぼすのかについて、生物の示す進化と多様性の視点を軸に解説し、人間が地球環境を保全し健康で幸福な生活を送るためになすべきことを科学技術の観点から考察する。

 


■和歌山信愛女子短期大学大学 【集中講義】 
私達が考える『和歌山だから作れるお弁当』 ※一部
 講義日  10月中旬〜11月初旬開講  日程詳細  
 担当教員  藤澤 祥子
 単位数  2 
 出願表提出期間  10月4日
 許可通知  
 6大学・高専のメンバーでグループを作りお弁当を考案する授業です(制作は業者に委託)。
 みんなで試食して議論し、販売用に2種類のお弁当を選定します。
 試食アンケートなどを経て、実際に販売します。
 社会に出たら必ず必要となるチームワークによる計画立案遂行を実践的に学びませんか?

  


■和歌山工業高等専門学校 

  なし 

  


■和歌山大学
ブランド論
 講義日  10月4日開講 毎週月曜 3限 13:10〜14:40 
 担当教員  佐々木 壮太郎
 単位数  2 
 出願表提出期間  10月8日
 許可通知  10月下旬
 端的にいえば、ブランドとは商品やサービスにつけられた名前です。しかし、われわれがブランドという言葉でイメージするのは、単なる名前を超越した“それ以上の何か”ではないでしょうか。元来、ブランドが果たすべきの役割は識別と品質保証でした。それが現在では、象徴・シンボルとしての役割がますます大きくなってきています。さらに近年の問題として、地域ブランドのような、ブランド概念の拡張を必要とするようなトピックも増加しています。
この授業の前半では、企業経営(営利・非営利を問いません)におけるブランドマネジメントについての基本的理論を学び、後半では、ブランドの本質論についても議論を深めていきたいと考えています。

 

 

科学コミュニケーション論
 講義日  10月1日開講 毎週金曜 3限 13:10〜14:40 
 担当教員  中串 孝志
 単位数  2 
 出願表提出期間  10月8日
 許可通知  10月下旬
 「科学は『理系』の人のものであって『文系』には無関係、などというのは大間違いである。人文・社会系の学生が専攻すべきは「人文科学」「社会科学」である。「科学的」であることに、文理の違いは無い。
 さて、(狭義の‥‥いわゆる「理科」の意味での)科学の急速な発展により、市民にとって科学は難しいものと考えられるようになり、市民の科学離れが進んでいる。しかし最先端の科学は生活の隅々に入り込んでおり、科学的なものの考え方なしには、日常的場面ですら正しい判断ができない。そこで科学に関係した仕事に就く人は市民の立場になって、科学をわかりやすく伝えるだけでなく、お互いにコミュニケーションする工夫が求められている。その工夫は、地域文化・歴史・芸能・自然と様々な分野の専門知識の宝庫である観光分野に応用されるべきものである。
 そこで本講義では「きちんとものを考える」ことから最先端科学の代表的な領域である宇宙を題材に科学者たちが市民とコミュニケーションするべく取り組んでいる活動まで、様々な題材を取り上げ、理科系だけでなく「人文・社会科学」系にも役立つ考え方や手法を学ぶ。

 

 

 

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